Question

８/２１の朝生まれて、今日で5日目。夕方には、数日間留守をしていた夫とご対面。

しか～し！

夫が歩くたびにあのチッチャナ脚でちょこまかと夫の足を追う。私がどんなに名前を呼んでも（まだ自分が呼ばれてるなんて分からないから）全然ダメ。

元々は私の足を追っていたのですが、刷り込みの全く出来ていない夫の足まで追いかけてしまい、驚きました。まるで、動いてる足は追っかけていかなきゃいけないと思ってるみたい。

ホント危なっかしくて、いつ踏んでも可笑しくない状況です。

かと言って、衣装ケースにずっと入れっぱなしじゃピーピーピーピー・・・永遠に泣いてうるさいですし、可哀そうですから。

↓今日にはもう、翼の平羽根がこんなに伸びて来ています。

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↓こちらの動画は昨日の様子です。

Comments

羽化から、世話すると、、親と思われ、後付いてきて大変です、、、、巣箱、に入れないと、、、、付いてきて事故死します、、、、注意下さい、、、、心配です

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おはようございます、テン＆シマさん！

前回日誌ですり込みで手を親と認識したのかと思っていましたが、動きのある脚というか人間を親として認識なんですね(^^)

小学生の頃、犬が咥えてきたニワトリが実家に住み着いて、下校すると走ってくる様子があり餌与えていました。

夕方になると庭の柿の木に飛び上がり高い位置で寝ていたんですよ(^^)/

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テン＆シマさん、おはようございます。可愛いですねぇ。一人っ子は甘えん坊になりますね。風切り羽の様子から、メスでは無いかと思います。

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テン＆シマさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ですね。最高ですね。

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おはようございますテン&シマさん

ずいぶん大きくなり、フトモモ？が立派になっていますね。ミツバチ同様いつまでも見ていられます。(^^ゞ

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金剛杖さん

初めての孵化体験が15年前で、こたつで孵しました。

その後初生雛を配布してもらい、今に至っています。私が親代わりをした事も、これが初めてではありませんが、実は前科があります。(>_<)

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ハッチ＠宮崎さん

犬が咥えて来て、良く元気でいられましたね。

昔、私が子供の頃は白色レグホーンを沢山飼っていました。元は豚小屋だった所で数は知りませんが100羽ほどでしょうか？随分ゆとりがありました。

それが夜、寝る時になると飛び上がって小屋の梁に並んで寝ていましたね～。

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テン＆シマさん

ワーレン、白色レグホン、懐かしいです。古き、善き時代でした。

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はっちゃんさっちゃんさん

ありがとうございます。

私も雛の性格や動きなど、そして羽根の色合いなどから、雌だろうと思っています。

でも、大人のコッコの中には雛に「ツンッ！」てする子もいて、それを見た時には「えっ、この子オスなの？」って、疑心暗鬼になって来ました。

脚の指が、今の可愛いサイズのままで居てくれることを願っています。

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onigawaraさん

本来、アロウカナ（アローカナ）は産卵系じゃないのですが、白色レグホンと掛け合わせたのがちまたでは幅を利かせています。（F１は白いです）

アロウカナ『交配』とか、名前を見てちゃんと分る様にして有れば良いんですけど、そんな事を知らない方が殆どではないでしょうか？

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たまねぎパパさん

そうなんですよね。太もも…、このまま脚毛が円錐形に育てば良いのですが、もしも足が大きくなり、脚毛がモンペ見たいな形になるとオス決定です！