令和3年9月24日　金曜日　この前から蜂蜜を差し上げていた知人からスッポンが届きました。

金剛杖さん　コンニチワ　写真より本物は大きいですね。飼育するか、料理をするか迷い所ですが、自宅に池を掘ろうと考えていますので、このスッポンを入れるところを作ろうかと思っていますね。？ですが。非常に美しいスッポンですね。鍋にすれば5万円ですかね。若いころはスッポンは料理屋さんに売りに行って居ましたね。今考えれば安く買い取られていましたね。スッポンは食べれば絶品ですね。鴨と一緒で捨てる所は無いですね。

ひろぼーさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　そうですか　1回でもたべた事が有るなら良いですね。丸鍋は京都あたりの言い方ですかね。自分達はスッポン鍋ですね。是は大きいので美味しいのは分かっているのですが、少し飼育して見ますね。

ふさくんさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　久しぶりにこんな大きなスッポンに出会いましたね。スッポンとかを頂いたら朝の体が元気になっているのが、解りますね。スッポンと鴨は捨てる所が無いですね。今は捌かなくても人が捌いたのを、持ってきてくれるのですので、ありがたいですね。是を食べるなら最高の味と思いますね。

つばくろうさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。養殖とかじゃないですね。普通に川に居ますので、河川工事とかの場合に捕獲したらですね。1年に1回有るか無いかですよ。4年前の北部豪雨後は、自分が捕獲している河川からスッポンが減っていたので、4年以上は1匹も捕っていないですね。スッポンの確認はしていますが、小さな子の日向ぼっこが見えるまでは禁漁ですね。スッポンは鍋もですが、塩焼きに唐揚げが最高に美味しいですね。スッポンの血と鯉の血が同じくらい栄養は有ると言いますね。鯉は産前産後には昔はよく食べて居たと言いますね。腹水が溜まり後2～3日の命と言われた人が、鯉と小豆を煮たスープで良くなった話が、玉名の村上教授のブログに記載されていますね。

つばくろうさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。そうですね　スッポンの子供もそのくらいの大きさですね。河川の堤防を歩いて居ると出会う事が有りますね。気にして居るとスッポンはいつも見ますね。6月頃はよく産卵のために、陸に上がって来たスッポンが、車に踏まれていますので、踏まれたばかりで、生きているなら回収する事が有りますね。2年に1回くらいですね）堤防の草の中に首だけ出している事も有りますよ。

つばくろうさん　コンニチワ　今日は孫の守りですね。娘がコロナの予防注射だそうですので、大分山荘でバッタを探しています。此方こそ宜しくお願いします。

今晩わ❣️

スッポンも自分で捌けるのでしょうね⁉️

そう言えば長らくスッポン料理食べて無いです。コラーゲン質がなんとも言えず、鍋にしたら最高ですね。

デカいので食べ応えも有りそう（笑）

onigawaraさん、こんばんは。

健康食品の宣伝会場に行ったとき、スッポンの話が出て、九州地方で良質のスッポンが養殖されていると聞きましたが、どこの県だったか忘れてしまいました。「スッポンの大きいのが獲れました」とか、「若いころはスッポンは料理屋さんに売りに行っていました」というのは養殖のスッポンのことなのですか？　川で捕まえられるものなのですか？　山育ちの私にとっては理解できません。スッポン料理は一度だけ食べたことがあります。生き血を炭酸で割って飲んだ記憶があります。昔の事なので味は忘れました。

onigawaraさん、おはようございます。

スッポンの塩焼きとか唐揚げとか初めて知りました。以前、田んぼの用水路の分水桝に大きなミドリガメがいました。昔、縁日とかで売っていましたね。飼うのに飽きて誰かが捨てたものが大きくなったのでしょう。直径20センチくらいありました。縁日とかで売っているのは3、4センチだったので、あまりの大きさにビックリしてしまいました。スッポンもそんな感じなのかなと、今思い出だしたところでした。

それにしても、長さが45～50センチとは驚きました。

onigawaraさん、ウミガメの集まりやすい場所とか、スッポンの多い場所とか、気候風土や環境によって住みやすい場所があるのでしょうね。ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

九州の、、野生のすっぽん其も年知らず。大きい、雌だと卵有ります。、、、、食べるか、、飼うか、、、、迷いますね？、、、、当地は、養殖二年物しか有りません、、、、ビックリ初めて見ました、目の保養しました、、、島根、大分で温泉で冬越冬しない、飼型で大きくしてる所有ると、、、、聞きます、一度見たいモノです。

ビックリ、ビックリです

onigawaraさん

スッポン、一度しか食べたことがありません

確か「マル鍋」ですよね？