巣箱の厚さ12mmで、巣落ちせずに、夏を越せました

ひろぼーさん　こんにちは

今年の夏に、三群中一群逃去してしまいましたたので、過剰に世話をすると、また逃去するのではと心配しましたが、巣落ちせずに夏を越せて、一安心しております。

金剛杖さん　こんにちは

貯蜜の消費量、早いのですね。

今のうちに、12mmの一箱のみ採蜜して24mmの継箱に変えようかと考えています。

金剛杖さん　こんにちは

小型群にするには、どのようなことをしているのですか？

金剛杖さん

ありがとうございます。

勉強になります。

J&Hさん　こんにちは

スムシは、簡単に巣板を貫通するんですね。継箱で24mmの厚さの巣箱に徐々に変えて行きます。

寒いと体温を上げるために、エネルギーを貯蜜からつくるので減りが早いんですか？

色々と勉強になります。

J&Hさん

杉板の間違えです。

スムシ対策を考えます。

細やかな対応が、巣落ち防ぎましたね

私は今年、２つ巣落ちしました

見習わないと(^_^;)

こちらも厚さ12mmの巣箱は3割くらいありますが、巣落ちすることはほぼありません。そちらの地域でもじゅうぶんに飼育出来る板厚ですね。軽い、材料代が安い、加工がしやすいなどメリットも多くありますが、デメリットの１つに越冬時の貯蜜消費量が多いのがあり、現在は24~27mm厚の板を使うことが多くなりました。他にデメリットとしてはスムシに簡単に板を貫通されるのもあります。これからもメリット、デメリットを活かしながら養蜂ライフを楽しんで下さい。

春さん、誤字だと良いのですが、

>スムシは、簡単に巣板を貫通するんですね。

杉板ですよね。

やはり板が薄いと保温の効果が悪くなります。冬場は餌がほとんど無く、気温も低くて少ない蜜を求めて外に長時間仕事に出ると巣箱に戻ってこれません。貯蜜を消費しながら冬越しをします。

無風で晴れの良いお天気でしたら約10度Cが限度でしょうか、しかし糞は巣箱内にはしませんので短時間のみ冬場でも外に出て糞をして、直ぐに戻ります。

J&Hさん

知りませんでした、板薄いと、冬の貯蜜消費多い、、勉強しました、、、、感謝

当方全て１５mmmです、巣落ち、ここ３年無しです。、、、、

巣落ちは、早すぎる、蜜切り失敗原因でで発生存、多いようです。又逃亡も、早すぎる蜜切り失敗で多い様です。

春さん

私は老人、軽井沢優先、です

又越冬前に、小型群にします。越冬さします。蜜少なくて済みます。

冬休みの給食は、越冬打破と、蜜消費多く成るのでしません

春さん

貯蜜層、と花粉層の間正確に切る。１１月末巣箱重さ確認、軽いと大量給食、２回位各１リットル、その後給食不要です