投稿日:2021/10/18 16:28
最初に購入した重箱の高さ18㎝で重箱制作していましたが、容積が大きいためか採蜜のスパンが長く秋にタイミング良く採蜜できないことが続きそうなので空いてる下の段から12㎝の継箱に変更しました。
・変更前
・変更後
見慣れないためか入れ替えた下の二段が低く感じてしまいますがこんなもんかな。
ここからは追加の作業としてスノコを一枚板タイプに構造変更しました。
以前のスノコは普通のスノコでしたので巣板を切り取るのに段差のせいでやりにくかったのですが、こちらのタイプに変更して作業性を確認してみることにしました。
結果として、6段のまま変わりませんが下の2段が低くなったためスノコから下は12㎝低くなりました。
スノコの上は少し空間を持たせたので全体の高さは少し低くなった程度となっています。
(ここに温度計を移設しようと思います)
おっとりさん
はい、こちらの温度計です。
設置場所近くに行ってiPhoneで専用のアプリくを使用すると、
Bluetooth接続して温度履歴が確認できるものです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L4QNZVF/ref=cm_sw_r_li_dp_7HF178M3K1BXTFW17E3Q?_encoding=UTF8&th=1
2021/10/19 16:29
今年の豊作ナンバーワンは山芋
2ヶ月ぶりの内見、経過観察
全世界No1メガヒット「ビーキーパー」
四季咲ミモザバッサリ剪定

夏の夜中の巣箱Live配信 ヤモリも出演中
越冬群の採蜜とスムシで放棄された?スカスカの巣板
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。