藍畑で種採り用に残された花に日本ミツバチが訪れていました。畑の持ち主にお伺いした話では10月下旬~11月初旬頃にはたくさんの羽音でとても賑わっていたとのことです。 古くから藍は栽培され、さまざまな国で青色の染料として利用され、当地でも阿波藍として古くから栽培されてきましたが生産量は限定的となりました。
花 名:藍/インディゴソックス
花言葉:「あなた次第」、「美しい装い」
撮影機材:Canon EOS90D 135㎜ f/9 1/800 ISO-400
撮影日時:2021.11.15 12:37
場 所:県央部の藍畑