投稿日:2018/6/17 16:13, 閲覧 310
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010000-nishinpc-sctch&p=1
最近、テレビでも取り上げてくれてミツバチへの農薬害の認知が広まってくれていると思います。
確かにカメムシ防除などはコメ農家さんにとっては死活問題だと思いますが、
この間の報道特集などを見ると、米の等級制度が農薬を過剰に使い過ぎてしまう原因になっているということも納得が行きました。この制度を見直すだけでも使用を抑えることに繋がるのではないかと素人ながらに思いました。
こうやって世論から力が働いて行けばすごくいいですね。
記事では大分の神鳥さんというかたが近くのミカンや稲作農家さんと協力してネオニコチノイド系の農薬の使用を制限したところ、ニホンミツバチの群が増えたという実証も示しておられて大変興味深い記事だと思います。
じゃがいもたくさん収穫できました!キタアカリ!
じゃがいもの土寄せを行いました。
管理人さんのライブ配信面白いですよ〜
saniman
山形県
はじめまして、 養蜂はじめたい思いから こちらのサイトにたどり着きました。 出身は沖縄ですが、 いまは山形県に住んでおります。 2018年家の庭に置いていた...
saniman
山形県
はじめまして、 養蜂はじめたい思いから こちらのサイトにたどり着きました。 出身は沖縄ですが、 いまは山形県に住んでおります。 2018年家の庭に置いていた...
ハッチさん、そうですね〜!「目指せ!一等米!」と農薬のチラシには書いてありましたね;しかし私も含めて消費者はそういった等級制度がある事知っている人は少ないんじゃないでしょうか?まさに農薬売るための制度と思ってしまいますね。
2018/6/17 20:22
saniman
山形県
はじめまして、 養蜂はじめたい思いから こちらのサイトにたどり着きました。 出身は沖縄ですが、 いまは山形県に住んでおります。 2018年家の庭に置いていた...
ヒロパパさん、ありがとうございます!ああいう機械があるんですね!私も驚きました!そうやってテレビやネットで取り上げられると知らなかったことも知ることになり、色々な解決策が見えてきていいですね!
2018/6/17 22:14
工業製品のような、きれいで完璧な農産物を求める消費者の方も、少し反省する必要があるかもしれません。
形が悪いものと、良いものがあれば、形が良いものを求めるくらいは、まだ許せますが、本来の野菜が持つ臭いや味、色ツヤまでを消すのはいかがなものでしょうか?
このような消費者が求める完璧な工業製品のような農産物を生産を支えるものの一つが、農薬だと思います。農業従事者の老齢化による、労働の軽減化も理解できますが
2018/6/19 16:31
ネオニコチノイド系農薬(><*)ノ~~~~~
どこまで農薬会社を儲けさせたらいいんですかね⁉ 日本は(/o\)
いいかげん止めてもらいたいものです‼
2018/6/17 16:25
今晩は、以前の「報道特集」で、蜂達へのネオニコチノイド系農薬の影響を放送していました、その中でビックリしたのが、カメムシなどの影響を受けた、黒っぽいお米を分離できる装置の紹介でした。(装置の詳細は分かりませんが、レーザー光とその不純物を取り除く高圧噴射?を使用した弁別方法ではと、素人ながら思っています)
この装置を使い消費者に届くときには、カメムシ食害の影響を受けたお米を除去して、提供されているようです。本当に弁別出来るのにビックリしました。 そうであれば、わざわざ農薬を使用しなくて、弁別装置を使用するのが、農薬による農家の方の暴露、あるいはお米へ農薬影響への軽減に繋がるのではと思いました。(農薬メーカーにとっては死活問題でしょうが)
装置も、結構なお値段がしたように記憶していますが、グループなどで利用される方が増えることを希望しています。
ただ、お米に混じっている、白っぽい未成熟米も一緒に取り除けないのかとも思っています、それはなぜか、高いお米と、それなりのお米では白っぽいお米の含有量が違っています(笑)
お米生産者の方は、カメムシ、未成熟米を減らすために、農薬を使用しなくてはならないですが、上記装置を使用しているのをアピールすることで新たな消費者を開拓できるのではと思っています。口コミでも良いです、広がりを期待しています。
2018/6/17 16:42
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...