運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:2022/1/8 18:17
アカリンダニ感染での全滅した過去の苦い経験を思い死骸の胸部を開いて顕微鏡で検査するも開口部は至って綺麗で一安心ですが、bee&beeさんに教わった気管の取り出し検査に挑戦してみます(^_-)-☆
重箱巣箱でニホンミツバチの天敵ツヅリカを克服できるか(・・?
「窮鼠猫を噛む」の如く発生した小群が仕掛けた盗蜂騒動を散水で収めて(・・?
ハチノスツヅリカ(外来種)は重箱式巣箱の欠点を見抜いているのか(・・?
飛騨高山の春遅く始まった異常分蜂の第二報
中部山岳高地飛騨高山の遅い分蜂の突然訪れと連続する異変(>_<)の第一報
飼育届も出さない飼育者への県農林課の対応は?
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、飛騨の暇人さん!
雪中に点々と散らばる這い出しした蜜蜂たち、巣内に残る蜂たちが今暫く辛抱し来るべき春に繋げて欲しいですね。
2022/1/8 22:36
ハッチ@宮崎さん 今年はこんな状況時にも別の巣箱では乱立ちしてました雪に蜜も花粉も無いのに飛んで行って帰ってこれれば良いが (^_-)-☆
寒冷地の厳しさはこれからが本番で唯でさえ一群当りの蜂数が少なく冬を越せるのが5~6千匹でして最後の関門が蜂数が最も少ない2月頃・・・! この蜂達は持ち堪えられるかな~ !(^^)!
2022/1/9 17:39