投稿日:2022/1/20 19:06
通常有り得ない積雪時の一日中氷点下気温の真冬日に時騒ぎする若いミツバチと同時に巣箱を出てくる死期を迎えたのだろうと思われるミツバチ? 何が何だか!(^^)! 昨年は遅くまで幼虫が生まれた影響なのか
我が家の庭内の巣箱で20年来120羽ものヒナを育てて来たヤマガラが昨年の初夏にヒナを巣立たせて以後突然姿を消した
ヤマガラは一位の木の実の種が大好物で庭の垣根の一位の木を冬の越冬場所と餌場にして20年以上私達と共存して来たのが突然何処かに移動したのか? それとも鳥〇〇○○で死に耐えたのか?
ハッチ@宮崎さん 早速のご意見ありがとう 私も野鳥はそれ程長くは生きないと思います、20数年間の内に次から次へと世代交代して我が家の庭に住み着いて居るのだと理解していますがヤマガラやシジュウカラは徹底した一夫一婦性の鳥で(野鳥って皆そうだたりして?!(^^)!) 特にヤマガラは人馴れし易く10年程前に特別私に懐くヤマガラが居て餌が無く成ると自宅内に居る私に餌をねだる位でしたので夫婦の一羽が近所の誰かに捕獲されてしまい一人ぼっちに成ってしまった様ですが今でも一羽で庭に来ます、今日やっとその子の姿らしきヤマガラを見ました。
尚 雪の上に沢山徘徊して気に成るミツバチの胸部を今開いていますがアカリンダニ感染らしい気配が無いので一安心してよろしかったでしょうか?
2022/1/20 21:06
ハッチ@宮崎
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