蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
投稿日:2022/4/28 20:53
現在、待箱が2個あります。キンリョウヘンの鉢をそれぞれ数個置いてあります。昨日、今日と見回り時、両箱で雄蜂が10ほど、働蜂7程。両者とも花に、巣箱にと。
数匹の働蜂の背中(背と腹間関節部分)に鮮明な黄色のものが付着、背負っている。花粉?、虫、ダニ?とか考えたが、違うみたい。1匹捕まえて調べた。動かない。1.5ミリ位の大きさ。潰してみたら同質の物。花粉ではなさそう。キンリョウヘンの花弁、真ん中の上側花弁?の先端に黄色部分有り。この部分が外れて背中に付着したのか?かじって自分で外して背中に付けたのかしら。付けたまま巣門を出入りしている、入居はしてないと。
飼育箱をしばらく観察したが、該当の働き蜂は見当たらない、花粉は良く持ち込まれている。 と言う事で、2日同現象。キンリョウヘンの花で古いのは黄色部分が無く、外された感じのものがかなりある。蟻さんや他の昆虫たちも考えられるが、。
養蜂13か月、これはキンリョウヘン花の一部で間違いないのかしら?、、、、。