前の日に角胴改に沢山の探査蜂が出入りしている件に関連した事になります。
蜂場に隣接している納屋はここのオーナーであった方が西洋蜂養蜂してたので養蜂道具が諸々置いてあります。
一方、蜂場の方では空き箱の大半に探査蜂が来ている状況です。もしかしたらと納屋を覗くと案の定、多くの探査蜂がここにいました。
古いラ式巣枠や巣箱が乱雑に置いてあるのですが、これは放っておくのは勿体ないと思い急遽待受を用意しました。古い味噌樽を被せて中を出入りにナッツ容器に巣屑を入れたのを噛ませ
樽表面に巣屑液をスプレーしておきました。早速蜂達は巣屑が入ったナッツ容器に入ってます。本隊がここにくるかどうか自信はありません。