ブルーベリーの一番果は仏壇へ

おはようございます、kyuchan さん！

ランニングコースに植えてあっのを思い出し、今走って見に行ってきました(^^)

味見する訳にはいきませんが熟していました(^^)/

ハッチ＠宮崎さん

こんにちは

ランニングコースに有るのでは、走りながら花から青く熟していく過程が楽しめますね。

ただ、ネットがかかっていないので、鳥達の美味しい食事になってしまいますね。

kyuchanさん、

夜のランニングなので真っ暗な中ブルーベリーの熟し具合いは分からないんですよ～(*_*;

今日は土曜日だったので走って見に行ってきました(^^;

kyuchanさん　こんにちは。
とっても大粒のブルーベリーですね。うちの実は、半分にも満たないかも知れません(;^ω^)
しかも、未だ青果実です。
これなら、食べ応えがあって、御先祖様もさぞやお喜びと思いますよ～(^^♪

Karuizawa Basicさん

こんにちは

オニールは、酸味が弱く甘いので、生食しています。

ジャムは、ラビットアイ系の酸味が強い品種を使いますね。

暫く、楽しめます‼️

ハッチ＠宮崎さん

こんにちは

ランキングは夜ですか。ブルーベリーは、匂いが無いですから分からないですね。

ティーハウスれりっしゅさん

こんにちは

女房には、剪定のし過ぎじゃないのと言われています。

少ない枝に、少ないけれど大きくて甘い実がなりました。

先日亡くなった母も、ブルーベリーが好きでしたね。

美しいブルーベリー。

オニールですか。

頭の中に、『Love　Story』のテーマが流れてきました。オリバーバレット3世だったかな。

日本のブルーベリー農家の方がつくるものは、みんな生食できる高級種ですね。オニールも、すごく甘い。それにkyuchanのものは大きいですね。

これは、ジャムなんかにするのはもったいない。

本当に良いものが出来上がっていますね。