おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
投稿日:2022/6/11 11:31, 閲覧 392
この日誌はこちらの日誌の経過観察です。
前回の日誌はこちら
https://38qa.net/blog/282387
更新頻度高なこの群ですが、底板掃除の際に小指半分程の太さの大きめなスムシがまたまた何匹か見られたので重箱だけ内見しました。
結果、左のようにスムシが居たであろう所がミツバチによって取り壊されていました。2日前は右の状態でした。あっという間に撤去完了といったところでしょうか。
彼女らのスムシ落としと同時に蜂児出しも数匹ずつありましたが最近の雨天で気温低いのが原因かと思っていましたが、スムシの被害と巣板撤去の影響があったかもしれません。
更に奥を見ると新しい巣板ができてきています。彼女らの仕事の早さに驚きです。
今日はこの周囲にあったスムシの繭の残骸の片付けを少し手伝いさせてもらって閉じました。
たまたまですが、雄蜂の出房に立ち会えました。
2022/6/11 11:34
onigawaraさん
ほんとに凄いですね。
仕事の早さは見習うところがあります(^_^)
幸い勢いある群れですが監視して注意していきます。
2022/6/13 09:57
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおがさん ( ゜▽゜)/コンバンハ スムシとか悪い巣版は自分達で削り落としますね。何時も凄いと思いますね。ただそういう状態になるには少し勢いが落ちている場合も有りますので、監視管理を自分は行って居ますね。
2022/6/11 18:57
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...