スムシの蔓延が懸念される程、激減した蜂数が心配されていました。花粉を運ぶ蜂娘ちゃんが頑張ってるのは見て取れましたが、どんどん巣板が露わになって来ましたので、新女王のこの時期の交尾が成功したのか、とても気になって居ました。
元巣タワマン群は、どんどん減っていました。巣板が良く見えるようになると、王台がこの夏6カ所は作られたようです。その内、最低でも2回夏分蜂をして居ます。
スムシが蔓延していたキウィ群も、未だ蜂数は増えてるように見えませんが、大きなスムシは、もう歩いても、落ちても来ませんね。やっと、普通に戻って来た!
スムシの糸は、殆ど在りません。ε-(´∀`*)ホッ
それでも、31日には、大きな時騒ぎを確認できました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかも両群ともです❣ 最後の分蜂が7月10日頃でしたので、これは復活の兆しの時騒ぎと認識して良いのではないかと思います。
この時期には、雄蜂の絶対数が少ないので、新女王が無事に交尾できるかは、とても重要な項目でした。分蜂3週間後の時騒ぎです。新しい蜂娘ちゃんが増えて来るのだと思って良いのではないでしょうか。
復活の時騒ぎ。とっても嬉しいです。◠‿◠。♥