投稿日:2022/9/2 10:47, 閲覧 452
中山間地 春の訪れは遅い上に秋の始まりは早い、平地と違って日照時間も短い。
セイタカアワダチソウなどの秋の花蜜花粉植物の観察で、秋の流蜜時期を記録する。
茶の木の開花が有るので花の観察は9月からお茶花までとする。
偶然右下の2枚巣枠に出来た雄房の形状、専用枠では無いので蓋を剥がして確認出来る。
アピスタンと雄房の確認でヘギイタダニ対策として越冬まで観察。
スズメバチはめっきり少なくなった、スズメバチの出産サイクルで再度ホウ酸攻撃で弱体化を目指す。
越冬用の巣箱を準備してスムシ蛾から回避のため、全巣枠の入れ替え日を検討。
来年も新女王群の導入2箱予定し、分蜂処理の経験を勉強したい。
日本ミツバチはご機嫌さんで過ごしている。
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...