投稿日:2022/9/4 21:11, 閲覧 352
セイヨウミツバチ難点はオオスズメバチに壊滅状態にまで立ち向かう事。数百の被害出した事ありますが以後は巣門かじり広げ中に残る内勤蜂噛み殺し幼虫を自巣に運ぶと読みます。
応戦するのは防御ラインにオオスズメバチが来た時。たむろする所にオオスズメバチが近寄れなくすれば応戦害防げます。
オオスズメバチ多かった山の蜂場、一群だけユル網入れて無く応戦害出してしまった黒女王蜂群。網入れてからは応戦害無し。捕獲籠に捕らわれのオオスズメバチたくさん。
連日の攻撃ではなく3日から5日程のサイクルでピーク来る感じ。時折巣箱前を通過したり様子見する姿も見ます。巣箱背後は樹林。樹冠付近で索餌する羽音も多く聞こえます。餌が少なくなるとミツバチへの攻撃も熾烈になります。10月11月と未だ先は長いですが応戦害出さず乗り切りたいですね。
これは隣に置かれた群れですが捕獲籠にバラバラにされた死骸が目立ちます。オオスズメバチは大きく強い体を高効率燃料で機能させてます。燃料切れまで短く補給無しでは数時間でタイマー点滅し死んでしまいます。後から入った他群のオオスズメバチは籠に入った囚われの身と思わず持ち帰ろうとします。同じ群れであれば栄養交換の様子も見られます。
捕獲籠設置してあればオオスズメバチ捕らえられます。オオスズメバチと言えども殺すのは忍びず。応戦害無くせば目的達成なので捕獲籠外してみようとおもいます。
オオスズメバチは昆虫の王者。ネバネバ地獄でのたうち回る姿見たくなく2年前から使いません。ミツバチの敵であるオオスズメバチは皆殺し、残酷で苦しませる殺し方と思いません? 平気?。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2022/9/5 03:04
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
目的達成出来そうです。スズメバチ捕獲器から捕獲籠外せば応戦予防器となります。ミツバチ置けば必ず来るスズメバチ。スズメバチ殺すのが養蜂かよ ってのが変えられそうです。ネバネバ地獄当然と平気な顔してるのが自分には信じられないです。特にニホンミツバチは野に暮らす自然の虫。オオスズメバチの習性利用した防御法として使い方理解したら止めれば良いのに。
ありがとうございます。虫の音でなく虫の音、恋の歌に聞こえる気持ちの余裕忘れなくしたいです。
2022/9/5 07:29
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
昨日は見回りパスしたので1日置いての捕獲器。20弱のオオスズメバチが捕らわれ。持って上がったであろう働き蜂の死骸も同数ほど。ユル網の下には20程の死骸。この程度であれば許せますが捕獲籠外すのは延期しました。時間取れ観てられる時にね。
2日で捕らわれ20匹、総数40としたら日に20匹は来て蜜蜂1匹ずつ持ち帰るとしても日に何度来るのだろう。山になった応戦害出ないとしても籠外すと痛そう。でもやってみよう。
2022/9/7 15:57
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...