日光精蝋器の溶け残りはマユ

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

育児に使われた房に残る繭の様子、面白いですね。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

カラーブックス　ミツバチの世界　の紹介ありがとうございます。確かに熱も加えず房を剥がされた様子ですね。

巢脾の更新怠った縦長巣枠では繰り返し育児に使い一回りも小さな働き蜂が見られるコロニー有ります。房が狭くなってる所為に思います。更新したら測ってみたいです。

その様な房は溶かしても根性のある繭が出そうです。

暑さも鈍って来たこの頃。スタート遅かったですが何とか幾つかのブロック出来ました。転がり落ちた繭が浮いてますね。溶かし直しも面倒なので刃物でくり抜いて下の黒蜜を蟻にあげて完成です。

ハッチ＠宮崎さん、ですね。ドライフルーツ落としました。美味しそうですね。笑笑

ネコマルさん、こんにちは！

繭を巣房壁から剥がすのは難しくカラーブックス「ミツバチの世界」に写真が掲載されていたいたのが唯一だったように思います(^^)/

マユ写真ありがとうございます(^^)/

ネコマルさん、

この本のミツバチの繭写真

巣房から苦労して剥がし撮影されたように思います(^-^)

これが積み重なって徐々に巣房は狭くなっていくのですね(>_<)

ネコマルさん、クッキーやマドレーヌ焼く前の生地みたいでおいしく鳴りそうに見えます(^^)/