在来イワダレソウ にお客さま、ヤマトシジミでしょうね

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

花弁小さいですね。一面にでも咲いてないと来てくれそうに無いですね。

blue-bam-bee 55さん、こんにちは。

在来種は花弁小さいですね。海浜植物が内陸で暮らせるかって感じで見てます。物好きなミツバチが来るかもね。

パイン頂くと鉢に挿したりするのですがなかなか花咲かず。他人に押し付けると直ぐに実を着けたり。よほど世話が悪いのでしょうね。ボゴール種が美味しかったので再度挑戦しました。

blue-bam-bee 55さん、ありがとうございます。

パインは葉が40枚出ると花咲き実るとお聞きしてますが2年目で大きく育っても花咲かずでした。3年置いても咲かないので従姉妹と高知の知り合いにプレゼントしたら直ぐに開花結実しました。写真は高知の株の花

冬越ししたらプラの大鉢に替えましょう。

イワダレソウ は海浜植物だから水切らさなければ暑さは平気では。

ネコマルさん、こんにちは！

在来種イワダレソウ、花が小さくて蜜蜂たち見付けてくれるのやら!?

花数が増さないと目立たなさ過ぎかも(*_*)

ネコマルさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

小さなお客様の訪花でしたねぇ〜♬。

まだまだ沢山育てないと、見付けてもらえそうにないようですね…？。

最上段のパインの鉢は、観賞用なのでしょうか…？。

早く実らせられれば、甘い香りがして漂うので、もしかしたらちびっ娘達を呼べるかも…？。(笑)( *´艸｀)

ネコマルさん　お疲れ様です〜♬。(^O^)／

自分も観賞用のパインだけですが、挿し芽をして育てています…。

2月の大寒波で、去年挿して継がったパインは全滅でしたので、新しく刺して栂っていると思います…？。

パイナップルの用土・植え替え（コピーしてきました）

パイナップルは水はけの良い土を好みます。また弱酸性の土を好む性質があります。同じく酸性を好むブルーベリー用に作られた培養土を利用するか、もしくは、通常の培養土もしくは観葉植物用の土に鹿沼土を2割ほど混ぜて排水を良くすると同時に、弱酸性にする方法があります。成長と共に植え替えを行います。

5～8月は植え替えのベストシーズンです。冬を超え前年より葉も徐々に大きく成長してくるので、それに合わせて鉢のサイズも大きくしていきます。植え替えする際は、根をあまり崩さずに1～2まわり大きな鉢に植えます。最終的には8～10号（24～30センチ）サイズになると、株も成熟し花を咲かせて実がなります。

在来種イワダレソウ、この猛暑に負けないと良いですね…。

ネコマルさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

漢字１文字違いなのに、なぜ高の文字に行ったら…？。(◎_◎;)

沖縄の土壌を見てみたら、赤土がほとんどの様でしたので、ボラ土と鹿沼土のブレンド＆野菜用培養土を混ぜると良いのでしょうかね…？。

イワダレソウですが、モリヒロクンは、海の砂を持ち帰って、挿し木から活着させていましたので、そのままでも大丈夫かも…？。

お昼前後は、若干の日陰が有ると良いのかも…？。(*^。^*)