投稿日:2017/6/5 16:27, 閲覧 390
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ハッチさん ジョウナイさん ありがとうございます。
これも、今年は少数群飼いの現象かも知れません。昨年 3群以上飼っていた
ところを1~2群にしています。あちこち分散して置いてありまわるのが大変です。
2017/6/6 07:11
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ジョウナイさん ありがとうございました
久志さんの本は、2度程読んでいますがもう一度読んでみます。
今年は何かと変ですね。昨日も 大台の宮川の友達のところに持って行った
蜂も分蜂したと連絡がありました。
面白いし、深いですね。今後とも、よろしくお願いします。
2017/6/7 17:52
夏分蜂と呼ばれていますが、私の飼育場所では夏以前の6月に出るので孫分蜂と言ってます。
孫と言っても、その年生まれの娘女王(第2分蜂以降や分蜂を出した元巣)はその年の内に再分蜂することはないので、母親女王が分蜂先で勢いを盛り返して再び分蜂するのを示しています!
2017/6/5 19:01
同じ三重県どうし、南部のジョウナイです。
先輩の方々が回答してくださると思いますが、少ない経験の中から報告します。
孫分蜂について先だっても報告しましたが、今年は第一分蜂は、貰われて行ったのが2、逃去されたのが1なので昨年の経験です。kuniさんの投稿を拝見すると昨年の私の経験は幸運だったようです。
4/8第一分蜂で発出したお母ちゃん群が45日後の5/23に新居から分蜂しました。一般的に言われる孫分蜂ですね。
その残った群から、10日後の6/3長女が分蜂しました。これは何と呼ばれるのか分かりませんが、蜜源が豊かな年はこんな分蜂もおこりました。
7月8月に分蜂して入居することを夏分蜂と記述しているサイトを見たことがあります。正しくは、分蜂なのでしょうか。
2017/6/5 19:05
kuniさん、蛇足ですが、7月になってからの分蜂について、久志冨士男さんの著書に記述がありましたのでご存知かと思いましたがお伝えします。
☆女王蜂が不慮の事故で死んだ場合、例えば飼育者が誤って女王蜂を殺してしまい無王群になった群が隣の群に合流したり、交尾飛行中に燕に食べられたらしく無王群になった群が隣の群に合流したりしたとき、後者の群は45日後の7/28に巨大な孫分蜂を起こした。
☆分蜂しないと思われていた弱小群が、6月7月に分蜂する。
蜂の世界は臨機応変に分蜂行動をしているようです。あまりも大きすぎると離れている場合は10mも離れて二手にわかれて分蜂し後に合流したり、同じ巣箱から数分後に分蜂もっと遅いときは翌日に分蜂した後合流したり、また、最初の群が巣箱に収容されたあと後の群が出てきて先の群の巣箱に入ったりすることもあるそうです。
分蜂一つをとっても色々な現象が生じるようで、昆虫の世界ですがなんとなく人間臭くておもしろいですねm(__)m
2017/6/7 17:06
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...