よかったです。私も、始めたばかり。いろいろ改良していけば
良いものが安価にできそうで楽しいです。
2017/5/22 22:05
ゴンパパさん
ステンレスボールいいですね。私は、フライパンは浮かびましたが
ステンレスボールは浮かびませんでした。
車の中においてはみましたが、気温が30度近く近くになると
そんなに外と変わりませんでした。
むしろボンネットの上でうまくできなかなと思っています。
ステンレスボールされたら結果お教えください。
2017/5/23 19:51
ミッキーさん 残念ながらまだコツをつかむまで行っていません。
あまりに簡単にできたためでしょうか。小山さんもおっしゃって
いるように蜜と蝋が分離して落ちます。簡単なセッティングですから
是非挑戦なさってください。
2017/5/23 20:00
國高さん 金網を敷くのはグッドアイデアですね。
巣くずが溶けてきたら下の方に集まってしまいうまく
蝋が落ちないのではと思い斜めにする角度を少し緩やか
にしたりしました。
私も、もう少し考えてみます。案外 簡単にできることが
救いです。良い方法がみつかったら是非お教えください。
2017/5/23 20:09
小山様 アイデアありがとうございました。
案外うまくいきました。もう少し改良したいところも
あります。ホットプレートは思いつきませんでした。
動画楽しみにしています。
2017/5/23 20:14
ジョウナイさん こんばんは。
蜜ろう作りうまくいってよかったですね。
私は、あれから小山さんが動画で紹介されているホットプレートに
挑戦しました。確かに、気温や太陽光にされずできます。
ホットプレートはヤフオクで1,000円で買いました。
暑いときは太陽光、光のないときはホットプレート。
貯まっていた、巣くずがなくなってしまいました。
今後もいろいろ情報交換をお願いします。
2017/6/28 19:53
南国宮崎には最適に思いますので、kuniさん同様試してみたいと考えています!
2017/5/22 20:18
kuniさん上手くできましたね、湯を沸かすより手軽で良いですね。
私が住む日本海側では、太陽が利用できるのが真夏だけと言う事が昨年分かり、使い古したホットプレートを改造して、太陽熱製蠟器ふう電気熱製蠟器を作って使用しています。(後日動画で紹介したいと思っています)
太陽光の場合蜜と蝋がうまく分離するのですが、電気の場合上手く行かずもう少しの所で立ち止まっています。
誰か良い知恵をお貸しください。
2017/5/23 00:22
kuniさん
こんにちは、凄く、いい蜜蝋が出来たようですね、
写真の黄色の部分が蜜蝋ですね。
アルミの入れ物は斜めに使うのですね、そして穴を開けるのは下になる・
角を開けるのですね、
アルミの入れ物に巣屑を入れ、
斜めにしてタッパーの上に置きアクリル板でカバーすると
巣屑は、太陽光で溶けて孔部から蜜蝋が溶け流れ
タッパーに溜まるのですか?
「アルミが薄いため下に金属を置く」とありますが
是の勤続はどんな金属だ良いのですか?
アルミ入れ物に開ける穴は何ミリ位の穴田いいのでしょうか?
自分もやって見たいと思います。
2017/5/22 19:26
kuniさん有難うございます、
100%理解いたしましたやって見ます。
太陽熱で作った蜜蝋を使うとミツバチを寄せやすいとの事です。
2017/5/22 21:46
Kuniさん、太陽熱製蠟器で検索したら、いろいろと出てきました。
蜜蝋のコストも倍のコストで売れるようです。
2017/5/22 22:15
kuniさん、こんにちは。実は私も去年この方法で蜜蝋を精製しようと試みましたが失敗でした。私の場合、上に被せるのはアクリル板ではなく、サランラップでアルミを覆っただけでしたけど・・・。夏の日だったので気温は十分だったと思いますが垂れるのは蜂蜜ばかりでした。もちろん蜂蜜を絞った後の巣クズです。巣クズが多かったため、絞り(垂れ蜜)が緩かったのかもしれませんが蜜蝋は取れず蜂蜜が1リットル位垂れました。何が悪かったのか分からず終いでした。太陽光をより集めるために透明なボールが良いのではと思い、HCを探したのですが見つけることは出来ませんでした。私も今年再度挑戦してみようと思います。何かコツとかがあれば教えてください。
2017/5/23 17:04
kuniさんこんにちは。
この欄で紹介していただいたミツロウの作り方を実践しました。本当に簡単に苦労なく綺麗なミツロウが作れました。
梅雨に入ってしまい熱源は太陽熱とはいきませんでしたので、ガスオーブンにアルミバットを入れ↙斜め下に耐熱ガラスの器を置いて、75~80度で時間をかけて抽出しました。少々不経済な熱源ですが………………
ミツロウを國高さんのように金網にくるめば良かったのですが、なかったので玉葱袋で。袋の端をバットの上端に針金で止めて行いましたので、袋は熱で溶けた部分もありました。
重箱一個分、蜜6kg分の絞りくずから、苦労なく簡単にミツロウが出来ました。ありがとうございましたm(__)m
2017/6/28 16:14
kuniさんこんばんは。
ガスオーブンはガス代が不経済なので、私も古いホットプレートで今度挑戦してみます。
金網ざるのミツロウ洗い落としなど、後始末が厄介な湯沸かし式ミツロウ作りから解放されて気楽に作れるようになり嬉しいです。m(__)m
2017/6/28 20:34
投稿日:2017/5/22 16:15, 閲覧 1941
暑い日が続きます。
いつだったたか、Q&Aで小山さんが紹介されていた
手製陽熱製蝋器がありました。ここのところの暑さならやれるのでは
と思いためしてみました。
用意したもの
アルミの入れ物(30cm×25cm×6cm) ホームセンターのキャンプコーナー
で購入 約200円
透明のアクリル板 約1000円
家にあったタッパー
家にあったアルミのバット
① アルミの入れ物に釘で適当に穴をあける。
② タッパーで受けれるように斜めにアルミバットを置く
巣くずを入れるアルミが薄いため下に金属を置くことにより熱を上げる
③ アルミ入れ物のに巣くずを入れる
④ アクリル板を置く
以上です。
蜜ろう作りは、いつも晩秋にしていました。使う道具に蝋が付きなかなか厄介
で困っていました。
案外簡単にできました。皆様もぜひどうぞ。
ちなみに今日の天気は晴れ。28度。かかった時間は13:00~15:30。
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
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kuni
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kuni
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ミッキー
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ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
カッツアイ
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H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
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ゴンパパ
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平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
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國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
ミッキー
福岡県
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2017/5/23 22:40