無能はもう絶望的だが、無知な暮らしは少し治るかも知れない。
ポンポン山のカタクリ群生地整備ボランティア、来年の4月には咲く、勤労奉仕から始めてみた。
美味しい食べ物にあり付く術も身に着けたが、努力が足りないので、ハチミツだけでも自慢したいとセッセと世話に励んでみる、ご機嫌さんで麒麟草を運び込んでいる。
温度に異変があれば美味しいが遠ざかるかも知れない、結局見てるしか能が無い。
月の光に照らされた庭を見て、霜が降りたかと思う、ここだけはボーダーも思う、思っただけで再び寝てしまう、時時オシッコに起きる。
やはり無能は生涯治らない日誌 2022/10/・・・今日は何日21か