無謀にも支柱もせず自立で強風に立ち向かった結果は明らかでした。
↓強風に屈したヒマワリ
↓収容中に二匹の蟷螂が見張り役
↓未熟ですが採種用に天日干し中、最大直径は47㎝、"黄輪日干"
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
ACJ38さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ヒマワリのφ47cmは大きいですね。子供の時の記憶にしかないですね。品種が違うのですか?それにしても台風は凄いですね。人間ではどうにもなりませんね。
onigawaraさん おはようございます
自然の力にはかないませんでした。
47㎝のは一つだけですが今までにない記録です。この種を来年用にとって更に記録を更新するつもりでいます。
ACJ38様
おはようございます(^^)d
ホントに47センチはでかいです!
我が家でも一本は途中で折れて一本は花が落ちてました。
ですが、全部の種を取るとなると、来年が大変な事になりそうです(笑)
ロロパパさん こんにちは
大きくて良く熟した物を種として保存するように選別が必要ですね。残りの種をどうすべきか悩みどころです。ハムスターでもいれば良い餌になりますが、人の食用になるのかググってみると
以下、ネット情報より転載しました。
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【ヒマワリの種の栄養やカロリーは?】
ヒマワリの種は栄養が凝縮されており、健康に良い栄養素がたくさん含まれています。
【どんな栄養素がある?】
種子類のカロリーは例外なくどれも高めで、ヒマワリの種も100gあたり597kcalと平均的な高さです。
他の構成要素はタンパク質、脂質、炭水化物のほかカルシウム、鉄分、リン、カリウム、ナトリウム、銅、マグネシウム、亜鉛、セレンといったミネラル。そしてビタミンA、B1 、B2、B3(ニコチン酸)、B9(葉酸)、E、βカロテン、植物ステロールなどが挙げられます。
【特に注目される効能は?】
ヒマワリの種の脂質は全体の約50%に達します。中でも不飽和脂肪酸が中心でコレステロールは含みません。
不飽和脂肪酸のうち、リノール酸が70%を占めるためコレステロールが高めの人や心臓血管疾患の人に効果があります。リノール酸は血栓を作らず血管を正常に保つほか、肌や髪に潤いを与えてくれます。
ビタミンEには免疫力を高め、アンチエイジング効果があります。ヒマワリの種は、毎日ひとつかみずつ食べるだけで、1日に必要なビタミンEが摂れてしまう優れものなんです。
脳細胞の代謝を調節し、敏感になりすぎている抑制機能を改善する働きがあります。これが不眠治療に大きなこうかをもたらします。
ヒマワリの種はたくさん食べると、体内に余分な熱がたまり口渇や口内炎、歯ぐきの腫れなどを引き起こすため、1日50g以下を目安に摂り、食べ過ぎには注意しましょう。
とのことでした。皮むきが大変そうですが少しだけ試してから残りをどうするか判断することにします。