kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
投稿日:2018/9/3 22:49, 閲覧 428
もう林道はなんとなく秋の気配。川べりを伝ってくる空気もひんやり
しています。
道沿いには、マツカゼソウの群落が続いています。目を凝らすと小さな
花を次から次へと瞬間的に移っている二ホンミツバチを見つけました。
ビワ・桜等ではもっとゆっくり花に取り付き蜜を吸っていますが、この花への
訪れる時間はほんとに短く蜜を吸っているのだろうかと思うほどでした。
花を見蜂を探しながら進んでいき見上げるとタラの花が満開でした。里より
1月余り遅いです。そういえば新芽も1月余り遅いです。
3本の谷の林道を歩いて、2本の林道で二ホンミツバチを確認しました。
急峻なところが多く、待ち箱をかけれそうなところはなかなかありません
でした。
里では今山ウドが咲き始めました。
この時期に合同したのは初めてですが
今年の継箱は2月中旬以降になりそうです
今年の分蜂は、もう少し遅くなりそうに思えます
今年の分蜂は少し遅れるかもしれません。
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こんばんは
林道はもうすっかり秋に突入していたのですね。
日本ミツバチは収集効率には無頓着で好みの花に訪花しているようですね。
2018/9/3 23:26
蜂がいれば待ち箱を置く価値はある、楽しみですね~ライバル箱がなければ入るんじゃないですかいいな~。
2018/9/4 22:30
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...