ねぎは 草に弱いので(草に覆われて湿気強くなると腐る) 草生やしたままの自然農でも 早め早めに周りの草を刈るのですが、 すべて刈るのではなく 株本だけ刈り払い機かけて 畝の中ほどは草残すようにしました。
ちなみに 植えてあるのは、 九条ねぎと坊主不知ねぎと 難波野菜に認定された難波ねぎです。 難波ねぎは 鴨南蛮そばの南蛮の語源で ほんとは鴨難波ねぎと言うていたものです、 ヌル多くすこぶる良い味ですが、 折れやすい ヌル多くあつかいづらいため 九条ねぎが開発されたものです。
活動場所 :島根県
活動場所 :大分県
活動場所 :広島県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
面積が多くて大変ですね!!美味しいネギが出来る事を期待します(^-^*)/。
どんな作物でも、栽培するとなると「雑草」「病害虫」との戦いとなります。そこへ中山間地や過疎地では「有害鳥獣」が加わるため、努力が報われる確率が低下します。
自然との付き合い方を無理せず、身体を労わりながら頑張ってください。
wakaba-どじょっこさん 励まし有難うございます。
自然農だと ほんと良い味になって 不思議です。 元々野菜嫌いだったのに 今では野菜好きになってしまいました。
本来、自然に育てた方が環境に適応できる能力が蓄積され、美味しくなると感じています。「旬」を味わうことは大切ですよネq(^0^)p。
私は野菜オタクの方ですが・・・、済みません・・・m(_ _)m。自然農に憧れますが、虫が少し苦手で必要最小限の殺虫剤を使います\(_ _*)m(_ _)m(*_ _)/。
虫が どういう訳か ほとんど付かないのです。 有機栽培で 動物性堆肥使うと 付きやすいようですね、 しかも 味濃いが 嫌味も出ますね。 化学農法(慣行農)だと 虫は付くは 味は無いは 嫌味は出るは、 だから わたしゃ食えませんでした その野菜は。