特集を見て、そろそろ「ChatGPT」を始めてみようかなと思っていた矢先、葉隠さんが日誌に紹介してくれました。
https://38qa.net/blog/335440
(葉隠さん 勝手にリンク貼らせて頂きました<(_ _)>)
ChatGPTというのは、最先端の人工知能です。その内、ググるという言葉が死語になるだろうという程、世界を席巻している人工知能で、質問に対して、的確な回答をしてくれますし、AIのお陰で、その回答の精度もドンドン増していくらしいです。まだ、2か月位しか公開されてないのに、物凄い勢いで世界中に広がっています。ユーザー数が100万人になるスピードをみても、桁違いの猛スピードで、Twitterが70日以上かかったのに、たったの5日で百万超えだったそうです。勢いが付いたので、私もトライしてみました。
最初に、サインアップ(登録)をしてからログインです。これは、PC版でも、スマホ版でも行程は一緒だそうです。
https://chat.openai.com/
最初だけ、英語ページですが、質問は日本語で入力できます。それに応えるChatGPTも流暢な日本語で応えてくれます(((o(*゚▽゚*)o)))
最初は、質問の定番と言えば、「好きな食べ物は何ですか?」ですよね。(;^_^A
さあ、何と答えたと思いますか?
さすが、人工知能ですね。人工知能は物を食べる事は在りませんって(@_@)
自己紹介質問の定番の中では、趣味は×好きな人も×・・・でも、特技は応えてくれましたよ。
「私は人工知能であり、特定のタスクに特化した機能を持っています。例えば、自然言語処理、画像認識、音声合成などがあります。ですが、人間のような様々な趣味やスポーツのような多様なスキルを持っているわけではありません。」ですって~ヾ(≧▽≦)ノ
チョッと堅物の答えって感じですね。
日本蜜蜂についても、どれ程の検索力があるのか、調査がてら聞いてみました。
回答が、一つではなく、例として、何項目か提示してくれるので、端的に答えのヒントを聞き出す事も出来ますね。これを読んでから、深くググっていけば、調べたい事を見失うような迷子も減るかも知れません。
例えば、蜜蜂の品種改良の例として、京都大学の「ヒトモドキ化」の研究に興味が湧いたので、次は、ヒトモドキ化について、もっと深く調べようと思う切っ掛けを作ってくれました。
・・・といった使い方もできるという事ですね。
勿論、葉隠さんが紹介して下さったように、自分の代わりに詩を書いて貰う事も出来ますね。どんな可能性があるのか、今は、それぞれの加入者が、探っている段階かも知れません。そして、その関りが、より一層ChatGPTのAIを成長させる効果になるのだと思います。
本当に、ターミネーターの現実世界が見えてきた感じですね~\(◎o◎)/!
今の処ChatGPTは、自分の事を、「好みや感情を持たない人工知能です。」と称して居ましたがね。。。(-ω-;)ウーン
何とか、画像を提示して貰えないかと、ChatGPTのロゴの画像を見せてと言ってみましたが、
「申し訳ありませんが、ChatGPTはオープンソースのテキスト生成AIであり、公式サイトやロゴ画像は存在しません。ChatGPTは主に開発者や研究者に向けて提供されており、APIなどの形で利用可能です。ただし、オープンソースコミュニティが開発した多くのGPTモデルには、独自のロゴやアイコンが存在する場合があります。」と丁重に断られました。
あくまでもテキストで対話してくれるAIなんだそうです(^^;
因みに、れりっしゅの自家製ケーキを紹介して貰おうと思いましたが、さすがにそれ程の検索力は在りませんでした(;_;)/~~~マイナー過ぎたようです。それは違いますよって、答えを変える度に違うと教えると、その度に謝ってくれます。礼儀正しいです~(≧▽≦)
答え辛い事ばかり聞いたら、その内バグって、エラーになってしまいました((+_+))
オモシロくて、1時間以上質問攻めにしたら、「質問し過ぎです。1時間以上休ませてください。」って注意されてしまいました(๑≧♉≦)エヘ 世界中から質問攻めにあったら、そりゃあ疲れますよね~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨