2月17日から雄蜂が出入りしています。3月20日からは昼過ぎになると毎日のように分蜂の前触れを思わせる行動が見られますが、16時過ぎには巣箱に収まっています。現在、重箱は8段で巣落ち防止を下から1㎝の位置に取り付けていますが、点検窓を開けて確認すると蜂の数は2段以上は居るようです。仕事の無い蜂たちが邪魔にならないように外に留まっている?のかと思われます。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :島根県
niyakeodoi こんばんは。
4年前の状況に似ています。
https://38qa.net/83116
最終的に分蜂しましたが消滅しました。雄蜂と働き蜂を家畜保健衛生所にサンプル提供して対策をされることをお勧めしますm(_ _)m。
どじょッこさん コメントありがとうございます。一昨年より5群をアカリンダニで消滅させ、正月明けにも1群の消滅を経験しました。(全て家畜保健衛生所に検体を提出済み)・・・なので其の対策には、相当に神経を尖らせています。全てにメントールは処方していましたが、多段(6~8段)が故に、また、殆ど成分が蒸散しない厳寒期の対策として、正月明けより巣箱(天井板)に〝リバーシブルヒーター〟とメントールを設置し、定期的にファンで循環させています
・・・ので、アカリンダニ病の疑いは無いと思います。
niyakeodoiさん
そうですか。アカリンダニの可能性が無いのなら何なんでしょう・・・? 不思議です(・・?)。
どじょッこさん 三年前の採蜜直後の画像です。
2時間後には全て箱内に収まりました。・・・その原因は、採蜜後に天井板を無理やり取り付けたので溢れた蜜を回収するため、修復に関与しない蜂が外に留まっていたものと考えています。
niyakeodoiさん おはようございます。
採蜜時の移動、夏場の通気性確保(涼み行動)、巣落ち時の修復や移動などによる条件に当てはまらない行動なので、分蜂前の行動としては経験が無いですね。わかりませんm(_ _)m。