Question

改良した輸送用巣箱から、自作したか式巣箱へ引っ越しました。巣枠式による飼育では、巣枠のみ移動させることが出来るので、容易に引っ越しが出来ました。

輸送用の巣箱は、底板と一体になっているので、巣箱内の掃除がし難いです。又、台座が無いので底板から巣枠まで近いので、スムシが上がり易いのではと思います。

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右の巣箱から、左の巣箱へ引っ越し。左の巣箱には、台座を付けました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/161/16111927538279588470.jpeg"]

底板には、金網を張りました。巣屑と暑さ対策を講じました。

Comments

kyuchanさん、こんばんは（＾ν＾）そうですよね、巣枠は容易に引っ越しさせる事が出来るので、自分も予備箱たくさん作ってます！スムシに汚染されそうになるのも防げますから（＾ν＾）

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四季ハッチさん

こんばんは

巣枠飼育は、今年から始めたものですから、最初は移動用巣箱に入居させました。飼育するのに、スムシ対策や暑さ対策に対応するため、自作の巣箱へ引っ越しさせました。

巣枠を引き抜き、隣の巣箱へと、本当に簡単ですね。又、観察も容易なので楽しいです。

今年は、重箱式4群、巣枠式2群でスタートしています。

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kyuchanさん、巣枠は楽しいですね。また新しい記事を楽しみにしています（＾ν＾）

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こんばんは！

そうですか、巣枠は楽しいですか。楽しんでますね。

今年こそは私も巣枠式を頑張ろうとか式を購入しました。

自作は無理かと初めから諦めて居ます。

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四季ハッチさん

悪戦苦闘の記録になると思いますが、のちの参考になりますので日誌に投稿したいと思います。よろしくお願いします。

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kyuchanさん、自分も日々悪戦苦闘ですが、失敗が結果につながるように頑張ろうと思ってます！頑張って下さい！

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あ～ぼ～さん

こんばんは

いきなり自作は無理でしたので、移動用の巣箱を購入しました。音は、自分なりにアレンジしました。

巣枠式は、直接巣板や女王蜂を見ることが出来るので、観察には適していますね。又、頻繁に観察できるように、玄関から一番近い場所に設置しました。

ぜひ、日誌にも投稿されてくださいね。