令和5年6月1日　木曜日　大分山荘にて天板の下駄を作成しました。

たまねぎパパさん　こんにちは　スライド丸鋸を作ったのは正解でしたね。天板に下駄を履かせると空間が出来るので、湯煎して固めたメントールクリスタル30gを入れられるようになりますね。前の天板は盛り上げ巣を作らせないために、空間を狭くして居ましたからね。スライド丸鋸作成して下さい。コメント有難う御座いました。

Karuizawa Basicさん　こんにちは　そうですね。一緒に穴は開けておく方が良いですね。自分は要る物を先に作っていますね。先に先にして行かないと、群が多いと嫌になりますね。今年は待ち受け巣箱を、10年前の様に墨汁で塗ったので、少しでも日が当たる所は扇風蜂が居るので、対応を早くしないといけないですね。黒いのは夏はダメですね。継箱には塗らないですね。コメント有難う御座いました。

みるくさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　隣県にメントールを入れないのが、良いとか言う人も居ますが、前は日本ミツバチの移動をネットで販売してはいけないとか思って居ましたが、今はそんな事より予防が出来るのに、全滅したのを人のせいにしている人は、話にならないですね。1匹でもKウイングの徘徊蜂が居れば見つけたら直ぐに入れるが大事ですね。耐性蜂とかまず出来ないですね。生きた虫ですからね。菌では無いですね。メントールはいつも口にして居るお菓子とかには、全品含まれているので、何も心配する事では無いですね。コメント有難う御座いました。

みるくさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　自分の基本は、分蜂捕獲群(病気では無い群）に20～30日くらいで、湯煎して固めたメントールクリスタル30gを入れてますね。それが無くなるのが、6月1日に入れた場合は7月31日に昇華が終わり無くなりますので、その後に病気の蜂が居ない群が殆どですので、8月以降は入れないですね。最初が大事ですね。後は数年徘徊蜂が見られる事は無いですね。1年中注意していて1匹でも徘徊蜂が居たら全群(居た蜂置き場ですね）に入れるですね。お疲れ様でした。

みるくさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　普通の食品には下の様にメントールクリスタルは含まれていますね。

メントールの蜂蜜への移行

これまでメントール試験を行った群から採取したハチミツのメントール含量を調べた結果、ごくわずかにメントールが検出される場合がありました。

その量は、最大で1.5ppmに満たないレベルです。

これがどのぐらいの量かというと、

30ppm　人が検知できる下限（Nelson et al. 1993)

35ppm　飲料における一日最大使用料（WHO+FAO,1999）

68ppm　アイスクリーム（WHO+FAO,1999）

400ppm　キャンディ（WHO+FAO,1999）

1,100ppm　ガム（WHO+FAO,1999）

多くの食品、日用品、医療品にメントールが使用されている現状を考えると、ハチミツに残留するメントールは人間が検知できるレベルではないと考えられます。（農研機構さんよりお借りして来ました）

れりっしゅさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。そうですね。下処理をして置くと簡単で綺麗に出来ますね。コメント有難う御座いました。

Karuizawa Basicさん　こんにちわ　何が言いたいのかな？日本みたいに医学でも何でも30年遅れているのに、何を言って居るのか？ですね。毎日あなたが食べて居る物でも、医薬品でもメントールクリスタルが使われているのですよ。ましてやメントールクリスタルの裏には食料品香料となって居るので、食べ物には間違いない物ですよね。薄荷を使って居れば大丈夫とか屁理屈は自分の日誌にはご遠慮しますね。コメント有難う御座いました。

mabotyanさん　こんにちは　天板は自分も網を張ったのを2個は用意していますね。移動時とか遠い距離に使用しますね。写真のは何に使用するのですか？コメント有難う御座いました。

mabotyanさん　こんにちは　自分の天板の網は下の様な感じですね。10年以上使いますね。

昨年大分山荘から自宅蜜源樹の森にミツバチを運んだ時にこれを天板にして運びましたね。古くなったので、墨汁を塗っていますね。

Karuizawa Basicさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　そうなんですね。それは自分の早とちりでしたね。心よりお詫びしますね。しかし自分がこの日誌を開けたのは、日本薄荷を入れても間違いなく違法と言われることを言いたかったのですね。だから突き詰めてどうするとかは30年経つと分かるという事を云いたかったのですよ。実際自分が20年前にスタンドは3分の1になると思って居たのが現実になって居ますからね。行政機関と言いますが、30年遅れていると思って居るので、行かないですね。しかし簡単には30年は同じ段階にはならないですね。筑前町のあるお医者で30年医学は送れていると、U.S.Aの知人のドクターが話して居ましたよと、言ったらその先生は、まだ遅れていると思うと言ってましたね。是からも宜しくお願い致しますね。

Karuizawa Basicさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。コメント有難う御座いました。

南麓の風と共にさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。簀の子との一体型は洒落ていますね。非常に良いとお思いますね。コメント有難う御座いました。

こんにちは

いつもよく働きますね。

下駄？を履かせるのですね。あっという間に出来ましたね。

onigawaraさん　こんばんは。
同じモノを同じように作る時は、下処理も同じようにやっておくと、仕上げが効率よく出来るという事ですね。いつもながら、仕上がりも美しいですね～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
中々、大量に作れないので、モタモタして時間ばかりかかってしまいます。でも、onigawaraさんのように作業すれば良い❣という事は勉強になります。私も見習います(^^♪

onigawara様　今晩は。

小生最近は皆様の日誌閲覧を怠っていますのに、いつも温かなコメントを頂くばかりですみません。

天板の下駄作成もお仕事が綺麗で早いですね。これでメントールも投与しやすくなりますね。

実は小生もこれに似た方法をとってます。大先輩のonigawara様もそうしておられるとのことで、嬉しくなってコメントしました。簀の子天板との一体型です。誰かに教えてもらったわけでなく、いつの間にかこのやり方でやってます。

onigawaraさん、やはりプレカットしたものに、下穴を開けておくと作業効率を高めますね。

普段は、同じことを繰り返すと飽きてしまうのですが、下穴をいくつも先に開けるのは、同じものほど効率よく、いざ作るときになると、次の作業が迷わず進められて、ものすごく時間が短縮します。

出来栄えもよさそうで、キリっと袴をはかせてあげたくなりますね。

onigawaraさん、こんにちは。

台風は、いかがですか。

こちらは、これからという感じで、外に出る用事があり、空を見ています。

掲載されたメントールの含有量は、いくどか見せていただいた記憶があります。たぶん、こちらのサイトのものですね。https://www.savebeeproject.net/woodi-menthol

このQ＆Aにはプロの養蜂家の方もいらっしゃって、ミツバチヘギイタダニに利用できる動物用医薬品がアカリンダニに有効であるといった指摘していただいたこともあります。でも、「使用したあとに制約を課せられる薬品を用いるより、認められていないといってもメントールのほうが『何億倍も』（これは私の気持ち）安全なんだから」ということは、最もです。でも、プロの養蜂家の方のご指摘も否定はできないようです。

非公式だけど国の対応は、「アカリンダニ対策としてメントールが登録されていない関係で、少しでも蜂蜜に残留している場合は食品衛生法に抵触するので注意が必要です」（農水省、厚生労働省の担当部局談）

ということで、動物用医薬品としてミツバチに対するｌメントールが認められていないため、ミツバチの食品衛生法上の基準値は0.01ppmの一律基準となっていて、例え人が感知できる基準以下であっても1.5ppmは、食品衛生法上問題となります。

だから、道の駅等で販売されているものにおいて、0.01ppmより高い数値のものが認められたら問題（回収？）になります。また、自家消費であってもミツバチに利用するのには、動物性医薬品として承認されていないものを用いることになり、獣医の許可を得てということになってしまいます。（法は、万人の健康を守るために「も」あるので）

結局、動物用医薬品として、lメントールを認めていただくしか方法がないようです。

その方法は、一般的には動物用医薬品としての形をつくり、動物用医薬品検査所に承認申請を提出してとなりますが、これは準備書面に検査等が必要であることを考えると個人で行えるものではありません。既存のｌメントールを含む薬品「カンメルブルー（日本全薬工業）」「動物用ガストリン（共立製薬）」「ぺデシン（キルディア）」「ラジオール（キルディア）」や未承認の新薬（メントールクリスタル）がニホンミツバチのアカリンダニ対策に効果がある等が検証実験をしたのちに製薬会社が承認申請をするように働きかけることでしょうか。

このことでいくつかの関係団体の方に伺いました。農水省水産安全管理課の方と話したなかで、こちらの考えも十分わかっていただいたのち、家畜衛生保健所の獣医師さんやミツバチを扱っている獣医師さんに相談するのも良いかもしれないということでした。

メントールクリスタルの使用に踏み切れない私は、グランドカバーのためにニホンハッカを蜂箱のそばに植えて、緑豊かなミツバチライフを楽しむ方法なら問題は出ないなぁと屁理屈をこねています。

長文になってしまいました。ごめんなさい。

※この問題に個人的に興味を持った方は、ポジティブリストが出てくると思いますが、「安全性を確保（確認）できたものだけを使用を許可する」程度に考えてください。

onigawaraさん、何か誤解されていませんか。

私は、メントールクリスタルを堂々と使いたいと考え、国や独立行政機関の方々に確認しているだけです。また、今は、製薬会社で作る気がないか、知人がいるので現況を整理して、確かめようとも思っています。そのように具体的に行動しているだけで、パソコンの前で、何もしないであなたを非難しているわけではありません。私はそのような気持ちは持っていませんから。

それなのに、なぜ叱責されるのかと思ってしまいます。

私が食べているものでも、ミツバチで検出された0.15PPM以上のlメントールが含有していることは知っています。香料として使われているのだから、人体が感知できるレベル以下であるはずはないからです。

ただ、●●以下だから安全だ、だから使って良いとはならないから、どうすれば良いか、どうすればかなうのかを求めているのではないのですか。中途半端が一番というなら、それなりの合理性の下ですから理解しますが、いつまでも解決しません。

ただ日本は遅れているというのは簡単ですけど、身の回りの行政機関の方に話してみてくださいませんか。安全と思われるメントールも飼育箱に直接入れることは法に反することだから違法になるけど、承認されているミツバチ用の動物用医薬品よりも安全で効果があるから用いたい。蜂蜜から検出されたメントールの量も0.15ppmと少量である。ただ、用いると法に反することになってしまうと話すと、理解してくれますよ。

家畜衛生保健所の獣医師に相談することについても、農水省の役人が個人レベルでできる範囲はそのあたりかなぁと”小声”で話したことです。まず、何か行動した後、責してください。

onigawaraさん、こんにちは。

よかったです、理解していただけ。

私は、ミツバチを失った昨年末に猫を飼い始めて、獣医師と親しくなりました。だから処方箋の依頼も可能です。

でも、獣医師の処方箋を得て投薬しても、結局0.01ppmを超えるといけないというルールは存在するのです。それが、動物医薬品として認定されれば、その問題はなくなります（これは調べた結果ですが、動物医薬品として承認されると、食品衛生法上の整備もされるようです）。

遠くで叫んでいるのは嫌なので、無理と思われることでもやりたいと考えています。

わたしのUSAの友人（日本から帰化）も、アメリカの先進医療のことを話します。でも医療費が高いですよ。

ちょっとした治療で、何千万もかかるとなるとどうなのかとも思います。

日本は、医療費はかからないけど、東大医学部を頂点とした体質が変わらない限り、万人にとって高い医療が受けられるようには思えません。

onigawaraさん

こんばんは

簀の下駄作りお疲れ様でした。

やはりメントールは大切ですよね。

私も入れてますヽ(^o^)

onigawaraさん

こんばんは

私は、メントールを欠かさず入れてます。そのおかげかスムシも殆どいませんでした。目に見えないだけかもしれませんが（笑）

越冬群も徘徊蜂やkウイングを見ませんでした。

このメントールを使ってますが、「食品添加物香料」となっています。だから大丈夫と思っておりますヽ(^o^)

onigawaraさん　こんにちは。

さすがに手際よいですねー。5月のonigawaraさんの日誌を読んだ後に私も作ってみました。道具が揃っていないので板はホームセンターでカットしてもらっています。

お疲れ様でした。