Question

4/28に重箱式巣箱に入居した西洋ミツバチは重箱4段目まで成長していましたが、6/27に分蜂し庭木で一泊した蜂球は翌朝に自然に帰って行きました。

ほぼ一週間続いた騒ぎは盗蜜ではなく分蜂準備だったのか～。ラ式巣箱発注、ホ式巣枠作製、しかし蜂球の取込みに失敗、右手首を7箇所刺され右手はパンパンに腫れて居るのに…、働きバチ達は今朝は何時もと変わりなく巣箱を出入しています。

Comments

こんばんは、LOHASなうさぎ さん！

西洋ミツバチは集蜜力も強く重箱式巣箱４段では飽和状態になっていたのではと想像されます。

分蜂群の収容ですが、日本みつばちと同じようにするとなかなかうまくはかどらないものです。細い枝に集団していれば枝ごと切り取って空巣枠を入れた巣箱上に静かに置けばすんなり下に降りていくでしょうし、

どさっと巣箱に振り落としても大丈夫です。

空の巣脾枠があれば、それを分蜂蠢団に接するように近づけるとざわざわとこれに移って移動するので、何回か繰り返せば収容完了となります。

残った巣箱には新しい女王が誕生して来ますので、それが交尾飛行に出掛けて無事に交尾完了とならなければ正式な女王として働き蜂となる有精卵が産めませんので、しばらくはそっと見守る必要があります。

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はっち＠宮崎さん

おはようございます。コメントありがとうございます拝読しました。しばらくはそっと見守ります。

何事も忍耐強さが必要ですね!

内検写真を添付します。

after

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before

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