継ぎ箱時なんかに挟まれる所で錨を降ろしてる蜂を散らすのに便利でした。
ダッシュを観て、何か代わりになる物はないかと(多分)ここを観て、ヨモギが近所に全く見当たらず、これ道路端を行政が管理してまして、季節の花なんかを植えるのは良いのですが、繁殖力の高いヨモギは見逃しちゃなんねぇ雑草として刈られちゃうんですね。なので諦めてミントを買ってベランダに置いてるのですが。
藤原博士がプププとミントを吹いて蜂を散らしてたと思うのですが、あれ、片手と口の自由が奪われるのと顔を突っ込むスペースが要るんですよね。
そこで↓のこれです。いや、酢の空き容器なんですがキャップ部分がネジになってるのと、全体的にパフパフできる弾力があるのと、手頃な吹き出し径であれば何でも良いです。
この中にミントの葉を揉んで入れて、錨を降ろした蜂目掛けてパフっとしたら慌てて逃げました。。有効です。
因みにこのバルサミコ酢はクリームタイプ(粘度が高い)で掛けても皿の下に直行せず留まってくれるのでお気に入りです。タイに住んでた時のイタリア出張で気に入って空港で買ってきたのですが日本でもソニプラみたいなトコで売ってますし、Amazonでも買えます。