投稿日:2023/8/26 07:48
日没閉門なんちゃら のタイトルはダサかったので改定するも、どうでも良いと言うかたいして変わらんな。
趣味の養蜂が長く続く為には、どれだけ障害が多い事か。
日誌と言いながら日記じゃないか!! それ以下でもあるわ。
ハチの子よりも調理法が多そうだ、カリカリしてて・・・
東南アジアには羽化する直前のアヒルの卵を食べる食習慣がある。
フィリピンは出入国の中継地なので当地ではよく目にする。
ベトナムではソウルフーズとして人気が有ってホビロンとか言う、フィリピンはバロットで、女子高校生が学校の帰り道に・・・
我らのヘギイタダニも大きければシイタケみたいに見えなくもない。
アカリンダニは・・・その前に、スムシは養殖可能で繁殖も簡単らしい。
スムシを巣箱で見てるから超嫌悪感があるだけで、無菌繁殖場でサントリーさん等が育て販売すると売れるかも知れんな。
話は戻って(どこに戻るのか)
1強群だと分蜂しやすい
2貯蜜が多いと分蜂しやすい
3天気が良いと分蜂しやすい
4働き蜂の造巣が悪くなった時は分蜂しやすい
5現女王蜂の産卵が止まっている時は分蜂しやすい
6環境が悪いと分蜂しやすい(逃避?)
7分蜂しやすい種を飼っていると分蜂しやすい
沖縄浦添さんが分蜂逃去などについて言ってる(この程度引用しても許される)
この7番目の説明は良く解らんが、2番目の「貯蜜が多い」と産卵場所が無くなり「どっかに行こうよ」となるらしいが、分蜂時に蜜と仲間が多く出て行くので、王台を破壊して採蜜してやってるんだ・・・と言う事が蜂には解らんらしい!
どうやら分蜂したみたいだ、管理人不在の時なんで昼間の夜逃げ 家賃踏み倒し
おはようございます、侠客島のボーダーさん!
2貯蜜が多いと分蜂しやすい
これは常に産卵育児スペースを与え適度に採蜜することで可能に思います。
4働き蜂の造巣が悪くなった時は分蜂しやすい
については、私は「新養蜂(徳田義信著)」に記述のある空枠法を実践し管理していてムダ巣の造り具合で分蜂熱の兆しを把握し対処しています。
7分蜂しやすい種を飼っていると分蜂しやすい
について大規模養蜂家さんの女王蜂養成は、王台を造らない=分蜂性が稀薄 な群の女王蜂由来のものから人工王台による新女王蜂養成で次世代の分蜂性をより低くする選抜が可能なように
いくら体格が良く多産卵女王が育つ自然王台に寄っては分蜂性は高くなっていきますから、
ちょっとでも系統選抜の努力が必要と思います。
2023/8/26 09:20
侠客岛のボーダー
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