庭先の段菊もピークを過ぎ、野原のセイタカアワダチソウも今がピークです。これ等の花が終わった後にちびっ娘達はどうするのだろうとふと思い立ち、庭先と菜園内の花々の状況チェックしました。(和、洋、長)中は訪花実績のあるミツバチ種と開花期間の長さを表しています。
撮影日時:2018.10.30 13:30~14:00 lPhone 6sにて
↓①段菊(和、洋、長)和・洋仲良く吸蜜中
↓②ガウラ(和、洋、長)まだまだ頑張っています。
↓③ツユクサ(和、洋、長)とヤブガラシ(和、長)最後の花に訪花中
↓④梨(和)春と勘違い?
↓⑤カボチャ(和、洋、長)ピークに比べ花が小さくなって
↓⑥ムラサキゴテン(和、洋、長)
↓⑦ゴーヤ(和、洋、長)とコスモス(和、洋、長)
↓⑧韮(和、洋、長)一時は隆盛を誇ったのですが今や細々と、後方はカボチャ
↓⑨野菊(洋)
↓⑩タデ(和)
↓⑪フジバカマ アサギマダラ、ハナアブの訪花はあったがミツバチは皆無
↓⑫ローズマリー(和、長)
↓⑬業平柊南天(和) 1~2週間後に開花予定
↓⑭レタス?(和、洋)
↓⑮ツワブキ(和)
↓⑯サザンクロス・ホワイトスター(和、洋、長)
ピンクスター
↓⑰クイーン・エリザベス(薔薇)後方にバジル(和、洋、長)とコスモス(和、洋、長)
↓⑱ホトケノザ(和、洋、長)陽だまりでは春先まで咲き続けます。
↓⑲バジル(和、洋、長)
↓⑳ピーマン(洋)
この中で霜が降りるまでは蜜源として期待できそうな物は①、②、⑥、⑦、⑨、⑩、⑫、⑬、⑯、⑱くらい、息の長いのは⑱でしょうか、その後に続くのは撮影し忘れましたが山茶花と椿、まだまだ蕾が固そうでした。ミツバチ達にとっては至難の越冬シーズンインとなります。