今朝は、飛来してすぐの日本みつばちが
何個の花を訪れたら飛び去るのどろうと
待ち構え~ずっとつけ回して数えました。
その結果は、40花~66花でした(^-^)v
動画は花粉団子が大きくなり~飛び去る様子
観察場所は蜂場端にあるタラの樹下、6㎡ほどの狭い範囲です。広いと他の働き蜂と途中で混同して観誤ることあり、またこれより狭いと飛来が無いか近隣のツユクサにまで採集行動を拡げてしまい観察が困難でした(^^;
スマホで撮影
活動場所 :岡山県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :東京都
活動場所 :熊本県
活動場所 :千葉県
活動場所 :栃木県
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :徳島県
活動場所 :大分県
ハッチ@宮崎さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。足の花粉ダンゴはツユクサだけの物とみて良いのですかね。良く数えられましたね。お疲れ様でした。
onigawaraさん、おはようございます!
はい、そうです(^^)/
飛来して最初に花に止まった段階で花粉付いてないことを確認した後に花から花へ飛び移りながら徐々に後ろ脚に花粉団子ができ始めて~飛び去るまでを観察しました(^-^)/
ハッチ@宮崎さん こんにちは
花数/訪花=40~66の観測お疲れ様でした。貴重なデータですね。高知の牧野植物博士:宮崎のハッチ昆虫博士ですね。
滞在時間3~7秒/花として、120秒~462秒となりますね。私の観測値では4分~8分でしたのでほぼ略同じ感覚ですね。
それにしても日本ミツバチは一度訪れた花を覚えているのか、どのように識別しているのか同じ花を訪れないのが不思議でなりません。一方、西洋ミツバチは同じ花を複数回訪れて収集活動しています。
ACJ38さん、こんにちは!!
1度止まって花粉採取したらその後に来た蜂は匂いでわかるのか滞在せずすぐに他に回る感じでした。
狭い範囲なので同じ日本みつばちも同じツユクサ花に行くことがありましたが、前述のとおり素通りの雰囲気でした。
これまで余り気にしていなかったツユクサですが、この面積で数匹が来ていましたので繁茂場所では相当数のみつばちが訪れる有用な植物だと再認識しました(^-^)/
ハッチ@宮崎さん
今朝 栗畑を見回ると羽音が聞こえてきました
よく探すと日本蜜蜂が青紫のツユクサの花を飛び回ってました
ハッチ@宮崎さん こんにちは。 凄いですね~(@ ̄□ ̄@;)!! 66回追いかけたという事ですか?? スンバラし~(@^^)/~~~ なかなか根性と集中力が続かないモノです。 まるで、ファーブルさんのようですね\(◎o◎)/! そのくらい追いかけると、他の事にも気づくのですね。やはり、「注視する」事が必要ですね。感服いたしましたm(__)m
初心者おじさんさん、こんばんは!
蜜蜂の羽音に癒される毎日です。いいですよね~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
れりっしゅさん、こんばんは!
相当数の花を訪れないと団子に出来ないのかなぁと思いきや、意外と早くから花粉バスケットに丸く固めていました。
既に他の蜂が訪れた花はすぐ判別して花を確認して素通りしていましたが、そんな花も1カウントしました。
なので、実際には40花程度で完成して帰巣するのではと思いました(^^)/
ハッチ@宮崎さん こんばんは♪
可愛いのが撮れましたね٩(^‿^)۶
残念ながら私の地元ではなかなか確認できずにおりますが、先日熊本の実家に帰省した際、初めてセイヨウミツバチの訪花を見ました。花の密度はかなりのものでしたが、対するミツバチの数はゲリラ戦をやってる様に少なかったです^^;
しっかし、よくも60回も数えられましたね! 撮るのも大変ですが、追うのも大変だったことでしょう。お疲れ様でした(^^)
ロックさん、こんばんは!
西洋ミツバチ巣箱のすぐ近くでの観察でしたが、日本みつばちonly でした。
訪花蜜蜂数が限られていると混同することなく1頭に照準定めて追跡することが出来ました(^-^)/
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
こんな記述がありましたよ(^^)
『最後の一滴の花蜜を収穫した収穫バチは花に、‘‘空になった時間”を示す化学的信号を残す。化学的信号は、花に花蜜が補充されると同時に消失する。この様な花に近づいたミツバチは、着陸する前にこのメッセージを受けとるので、空になった花から花蜜を抽出しようとする無駄な時間を省くことができるのである。』
ロックさん、こんにちは!!
花粉主の花も同じように目印付けるんでしょうね(*^^*)