投稿日:2018/11/2 23:26, 閲覧 337
20180720に夏分蜂で入りました
1段目は落下防止棒はありません。
↓
20181002 2か月以上経ているのに一向に蜂がふえません。
↓ 猛烈な暑さと台風・雨がつづきでした。
ただ、このころからセイタカアワダチソウが先だしました。
右端のスノコ天井が見えまだまだ一番上1段がいっぱいになっていません。
20181102
↓ セイタカアワダチソウもピークを過ぎたようでが、まだ矮小なものは咲いています。
10月はひかくてき安定した天気が続いていました。
巣箱は1段足して3段目の落下防止棒が見えます。
10月ひと月で春のようはいきませんが、1段近く伸びた感じです。
やはりセイタカアワダチソウがよい蜜源になっているのでしょう。
この時期に合同したのは初めてですが
今年の継箱は2月中旬以降になりそうです
今年の分蜂は、もう少し遅くなりそうに思えます
今年の分蜂は少し遅れるかもしれません。
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kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
akityamaさん おはようございます。
ここでも、秋の花とミツバチの素晴らしい写真が
多く挙げられています。決してセイタカアワダチソウだけでは
ないでしょうが、かなりの部分をしめるのではないかと思って
います。花粉分析をやれば確実でしょうが。
2018/11/3 06:57
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuniさん 確かにセイタカアワダチソウは貴重な蜜源になっていると思われます。今年7月下旬以降10月初め頃までは巣板が殆ど伸びていなかったのですが、アワダチソウが咲き始めた以降半月で約10cm程度の巣板の伸びが見られています。10月はアワダチソウ以外の花はあまり多くは見かけないことからその様に思っているところです。
2018/11/2 23:48
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...