庭先養蜂　「馬声蜂音石花蜘蛛荒鹿」

美しい画像ですね。

どのあたりが日本みつばちのカテゴリーになるか悩むところ。

ボーダーさんがお元気ならまあ良いか( ^^) _U~~

それが元気ないのですよ！　チョットは剥げて来たんです、ショックです。

渡辺孝さん「ミツバチの文学誌」で、万葉の頃の「すがる」はハチ類全般を指している可能性が有ると書かれています、腰がくびれている様が美人の代名詞なだけで、それ程分類も出来ていません、「スガレ」はこの呼び名から来たとは思いますが。故にカテゴリーはなんでも　い　い　の！

江戸時代の図より、蜜巣の「絞りカス」は「渣滓(サシ)」と呼んでいる（書かれている）、いかに日本語語彙が軟弱になったか感じる、今後は「サシ」と言って欲しいなぁ。　「絞りカス」って古人が嘆くかもｗ

侠客島のボーダーさん

参った！

ありがとうございます。

侠客島のボーダーさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

江戸時代の絵巻に書かれている、中央右側にある重箱みたいなものが、『雲州(うんしゅう)蜜堂(みつどう)継箱の図』って事になりますよね…？。

しかも、剣道の防具みたいな面が、転がっているのが面白いなぁと思いました。(笑)( *´艸｀)

blue-bam-bee 55さん コメントありがとうございます。

私も何処かで拾った画像を部分拡大して見やすくして、何が書かれているのか調べただけです、全体かどうかも知りませんが、全図をアップしておきます。

侠客島のボーダーさん　まだ隠れていた部分が有ったのですね…？。

ズームアップしてみると、面白い事も有るのですね…。

侠客島のボーダーさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

この江戸時代の資料はとても興味深い内容です！

紀州街道沿いの古い集落では昔から庭先養蜂が盛んだったと伺っております。

江戸時代の図より、蜜巣の「絞りカス」は「渣滓(サシ)」と呼んでいる。

私からすると江戸時代はそんなに大昔では無いと思うのですが…

当時巢屑を渣滓(サシ)と呼んでいたのに…現代では何故呼び方が変わってしまったのでしょうね…

でもタレ蜜作業や蜜蝋精製方法は今も昔もあまり変わらないのですね…

私の実家には享保雛など江戸時代から明治大正時代昭和平成令和のお雛様や貝合わせの貝桶が残っていますよ(^^;;↓

お雛様の時期になると江戸時代から現代迄のお雛様を実家の彼方此方でお飾りしております(-｡-;

江戸時代のお雛様も令和になってもまだ現役w

とても興味深い江戸時代の養蜂の資料ですね〜思わず目がとまりましたw

Michaelさん 大阪の家内と滋賀県でカメラ会話しました、今宵の満月が同じ思いで観られました事に感謝しています。

万葉集（1200年前）書き下しが趣味の私には江戸時代は近世ですね。

今と何も変わらぬ蜂飼育と、おそらく人の性格感情も似た様なもんでしょう、好きも嫌いも少しの違いでコロコロと替わり、好きな人が何を言っても嬉しくも有り、同じ言葉も嫌いは嫌い、人は未熟で不思議な生き物ですね、家内とはラブラブばかりじゃ無かったんですよ、一度離婚して --;; 再婚（この場合は復縁）したんです、皆な不思議がってましたが妻と二度も結婚式しましたよーｗ

侠客島のボーダーさん

こんばんは(^^)

大阪も綺麗な満月ですよ〜

お月見だとすっかり忘れておりましたが、本日86歳のお弟子さんのお爺ちゃまから里芋を頂き…思い出しましたw

＞人は未熟で不思議な生き物

本当にそう思いますf^_^;

人生引き際が大切と学びながら…同じ事を繰り返し学べない人生を半世紀ほど送ってます(-｡-;

2度目もまた今の奥様を選ぶのですから余程良かったのでしょう！

夫婦とは不思議なものですね…全く違う人生を歩んできたのに一緒になり新たな家族を作り…

付かず離れずが1番上手く行くように思いますw

思えば私の両親と暮らすよりも主人の両親と暮らす方が長くなりました。

これもまた人生…

そうそう私の姉の1人が滋賀医大で教授をしておりますw

夫婦共に勤務地が違う為長らく遠距離夫婦ですよ〜w

羨ましい〜

今朝方早目に出勤、途中朝焼けの奈良の風景を撮影して来ました♪

今年もあっという間に冬が来ますね…