投稿日:2023/10/1 21:24
今年7月に入居後、内検はおろか、引き出し可能な底板にしているにも関わらず一度も底板を抜いて掃除もしたことがないズボラなアパート管理人です(^^)
中山間地なので、獣害対策として、巣箱は常時ガチャガチャでガッチリ固定していますが、巣箱を置く台は農業用のコンテナを使用していたので、ラチェットを締めれば締めるほどコンテナがたわむのが気になっておりました。
先日、念願のビールケースを入手できたので、台を交換することにしました。ついでの内見です^^;
吊り上げは、葉隠れさんのホイスト方式を真似させて頂きました。ただ、上方向のクリアランス不足の為、脚立が使えず、ユズリハの枝から吊りました。
巣箱の重心の真上に枝が無いので、前後左右で一番ズレが少ない位置を探して吊りました。苦労したのは下ろす時でした。ハッチを圧し潰してはいけないので٩( ᐛ )و
巣門枠にいるハッチへの対応を省く為、同時に巣門枠も交換しました。巣門の高さは7ミリで作ったはずなのに、6ミリ厚の板を出し入れしてみると丁度良い塩梅でした(笑)。ご存知の方もおられると思いますが、高さ決めをする時、任意の厚みのモノを定規代わりに置いて使うと楽です(このやり方忘れてました)。定規を当てるのは、当て方や目の高さで誤差が出ますし、釘打ちやビス留めの段階でズレることもあります。
巣板の先端は、まだ待箱の1段目の棒の上の様です。良いのか悪いのか…
感心したのはミツバチの整理整頓術です! 巣箱内で絶えた仲間を決められた場所に集めていたことです。是非我が家の整理もお願いしたいです(笑)。
「ただいま…」「ちょっとアンタ家間違えてるよ!」
かいかいかいかいかい(・・;) どこどこどこどこどこ⁉︎
マツバボタンで去年のリベンジ٩( ᐛ )و 両親の里にて
カラスも脱帽、ツバメの高速行水=(^.^)=
ウスバキトンボのまるで時騒ぎ(^^)
ナマズの孫ではないことはわかりますが=(^.^)=
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...