投稿日:2023/10/13 20:31
本日は快晴で懸案事項の小屋の増築を開始。と言っても杉丸太を梁にするためチェンソーで加工していた時のこと。丸胴にするためではありません。
突然足元にカメムシ1匹飛来、おっと危ない踏まないようにと見ていると、後ろの方から大きなカマキリの登場。カメムシを狙って両鎌を正眼の構えから、一気に振り下ろしてカメムシを捕まえたと思ったら、一瞬にしてカメムシの背中が光り輝いた。その瞬間カマキリはカメムシを放してしまった。どうしてと訳が分からなかったが、カメムシの強烈な臭いの液体を発したかららしい。自分が立っている股下で激闘であっても、その臭いは届いてこないがカマキリはその匂いと噴射圧に押されたか。調べてみるとカメムシの天敵はカマキリとある。カメムシは悠々と飛行して退場、カマキリはまた次を探すかと巣箱の方へ向かうので、引き留めて虐めてやりました。
皆さんはこのような場面に遭遇したことはありますか? 作業中の出来事でビデオも写真も無いのが残念です。
ヒメシャラが開花しました
今年の自然入居 我が家では2群目かな
もう春が来たか、花粉搬入を確認
知り合いに夏分蜂の群が来た
ミツバチ大家
長野県
2014年当地に移住。 翌年から自作待ち箱設置するも入居叶わず。家の周りにはブンブン居ましたが入居は無し。 2018年5月か式に超弱小群入居。しかし10月盗蜜に...