3回越冬し弱ったた群れに　給餌してみました

この夏までは☀️ そんなに　異常は感じられなかった、3回越冬した群れに　タレミツの残渣を　給餌してみました。スノコを開けてさらにスノコと空き箱一段を上に乗せ　そこに　残渣を入れてみました。まだ　1日なので　数日おいて　チェック☑️してみます。ミツを吸い取っていてくれたら嬉しい☺️けど？もう寿命だと　思われます。果たして　越冬できるのかなあ⁉️

先日　彩蜜したものを　タレミツで　コンポスターに入れ　車中に置き　さらに　ビニール袋も　被せていますが！数日だったので　もう　ほとんど垂れませんね。

クロダイやカサゴ、メバルが釣れないので　昔行ったことのある　砂浜からの　アジ釣りの　投げ釣りを　思い出したので、南房総の和田町海岸へ出かけました。久しぶりの砂浜歩きは　老人には応える。こんなに　体力が落ちているとは　思っていなかった。周りの釣り人は　皆んな若い人たちでした。2回行ってみたが　一匹も釣れない。10回行って　釣れなかったら、堤防釣りに復帰します。

久しぶりに　釣りマガジンを読んでみたら⁉️河川の鮎の放流は　はるか昔から行われているのですが？⁉️？放流しても　量は増えない？むしろ逆に　減少した場合も　かなり合った⁉️この報告（モリヒロクンの話とは違い）東大の先生ほか、かなりの方のお話だったので？まんざら嘘では無いはず⁉️⁉️ では　何のための　放流だったのか⁉️⁉️ 河川の入漁料を取るための作業だったのか⁉️   そこにも　ネオニコチノイド  の話が出て来て　河川が傷んでいる。メダカや　イトミミズなどの　生活が、脅かされている。宍道湖の　水が数年前から　変質し、小魚や　貝類も　ウナギさえ　かなり、減少した⁉️と嘆いていました。　コレは　モリヒロクンの話ではなく　釣りマガジンの投稿内容です。　当然　人間にも　ネオニコチノイド  の影響は　多大なる影響を与えているはずだと思われました。