アカリンダニの治療がほぼ終りました。

niyakeodoiさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

１月も後半ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします〜♬。

アカリンダニからの回復、分蜂前で良かったですね…。

念のための『ダニ除けシリカ』の効果のほどはいかがなものでしょうか…？。

ミントは購入したものの、未だに使った事が有りません…。(;^ω^)

昨日内検するために、蓋を開けてみたら、ダニよりもゴキちゃんが、沢山生息していました…。(笑)( *´艸｀)

blue-bam-bee 55さん　こんにちは！『ダニ除けシリカ』は、れりっしゅさんの投稿された日誌を元にネットで購入し、効果の程は未確認です。少なくとも残留農薬の心配やハチッ娘たちへの副反応の心配は無いようです。更に今回は「水とりぞうさん」も併設して診ます。

・・・数人の蜂仲間にも協力を依頼しているので近い内に結果が出るものと思います。

niyakeodoiさん　こんばんは。
参考にして頂いて有難うございます。私の使って居るダニ除けシリカは、同じトキハエムエフジーという会社のダニ除けシリカですけど、チョッと違うかも知れません。
元は、Facebookの蜜蜂サイトの中で、どなたかが紹介して居たのを見て、真似してるんですが、一応、ダニには征服されて居ないようですので、少しは役に立っているのかな～と思って、ずっと入れています(^^♪

決め手は、ダニ除けの天然由来成分の天然精油というモノが良いのかと思って使って居ます。

トキハ産業さんに電話でお願いした事が在ります。アカリンダニも除けている可能性があるので、検証して、それ用のダニ除けを販売してくれないかと。。
そしたら、蜜蜂を飼育して検証するのは、コストがかかり過ぎて手を出さないそうです。これはあくまでも「屋内の人間に着くダニ用」です。と釘は刺されました。なので、自己責任で行っています。ダニの攻勢が強くて、全く歯が立たなかった事例も聞いておりますので、絶対の自信はありません。
信じる者は救われる的な安心材料でしょうか(#^.^#)

niyakeodoiさん　こんばんは。

アカリンダニ感染の対処をご苦労様です。

私も感染前から「ショートニングパテ」「ダニよけシリカ」で対応していましたが、結果は満足のいく結果ではありませんでした。やり方が悪かったかも･･･？と反省はしています。

https://38qa.net/blog/60640

予防性が高いので治療効果には疑問ですが、ちびっ娘達が頑張ってくれることを念願します。そして、地域感染に広がらない事を祈りますm(_ _)m。

れりっしゅさん　コメント有り難うございます。主成分や能書きは、ほぼ同じのようです。アカリンダニの繁殖する環境は、湿度と温度に関係するものと思っています。未だ誰も試していない事に挑戦することは、大変な勇気のいることですが、天邪鬼精神が大聖な私にとって意義が有る挑戦と思っています。結果が出るまでには暫くの猶予が必要かと思いますが、追ってこのQ＆Aをお借りしてお知らせしたいと思って居ります。

どじょッこさん　コメント有り難うございます。当、地域では2019年に初めてのアカリンダニによる被害の報告を家畜保健衛生所を通じて知りましたが、年ごとに其の報告が増えている状況です。ご多分に漏れず、我が家のハチッ娘たちにも其の被害により、多くの犠牲をこうむりました。メントールや蟻酸による予防や治療も行っていましたが、発見が遅れた群れは、全て消滅させてしまいました。このQ＆Aに投稿された日誌で参考とするものが有れば、全て試しに行いましたが、メントールの治療では発症した群れでは、助かったのは1群のみで残り10群以上は消滅の憂き目をみました。何より日頃から注意深く観察し、異変が感じられれば直ぐに対応しないと助かるものも助けることが出来なくなることを痛い程、思い知らされました。『人の寿命は三万日、蜂の寿命は丗日、蜂の一日は人の千日」を胸に日々精進したいと思って居ります。

niyakeodoiさん　れりっしゅさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

貴重なお話をありがとうございます〜♬。

れりっしゅさん　製造会社までお電話なされて、情報を頂くなんて流石です…。(｀･ω･´)ゝ

niyakeodoiさん　これからの実験、実証なのですね…？。

使われているシリカは、れりっしゅさんが使われているシリカと、同じメーカーが製造した物みたいですね…。

良い成果が出る事を祈ります…。(*^。^*)Ⅴ

niyakeodoiさん　本日の日誌の投稿で、既にご存じと思いますが、残念ながら、新娘がダニに感染しました。
https://38qa.net/blog/395343
この日誌を読ませて頂いた時、もしかして、私、１２月にダニ除けシリカを新しくするの忘れたかな～？？と、ちょっと不安になっていました。
次回に換えようと軽く思ってしまったのがダメでした。ずっと切らさないで、ダニにも寄生されてなかったので、今時期を甘く見ていました。
若い蜂は、感染の餌食と、以前調べて知っていたのに、気を付け方が甘かったです。
ただ、蜂数も少ないので、大量死しないのかも知れませんが、他の皆さんが仰るような何百匹もの大量死が起こらないのは、やはり、箱全体に規制がかかってるのかと思っています。
私は、今回の事があっても、やはり、入れておかないよりは、安全だという考えに変わりはありません(^^)/

れりっしゅさん 　心中お察し致します。投稿された日誌を拝読しましたが、慰めのコメントに躊躇していたところです。・・・前日に異常は感じ取れなかった群れが、翌日に突如として数を減らし、翌々日には屍が散乱していた経験が有りますが、アカリンダニ病の防除に〝絶対〟は無いものと思い知らされました。沢山の貯蜜を残し、ハチッ娘たちに囲まれて巣房に頭を突っ込んだまま凍死していた女王蜂を発見した時は愕然としました。・・先日、治療に目途がたったた蜂友の一群に「ダニ除けシリカ＋水とりぞうさん」を設置したところ天井版の結露が解消しました。其の後の様子を追って日誌に投稿する予定です。↓参考画像