伸びに伸びてた車の修理本日1日かかりでようやく終わりました

caiさん

43年程前は整備士をしてました

一応国家資格は持ってます

最近の整備士は部品交換屋さんで修理屋さんではありません

機材　部品の無い中切ったり削ったり溶接したりとして修理してましたよ

今は積載車に積み持ち帰りリフトに乗せエンジンジャッキで乗せ降ろし

昔は現場　路上で修理　エンジン下す時は下にドラム缶　後はみんなで人力で降ろしてました

トラックのミッションも左右から木枠でかかえ降ろしてましたよ

今の有名なディラーですよ

今は冷暖房完備の中で仕事していて楽ですよ

事務所よりクーラーが効いていて涼みに行ってました

初心者おじさん　こんばんは。

最近の車の修理は知恵の輪を解くように難しく手間が要りますね。

フロント部分をばらすか・・ジャッキスタンドに預けガレージジャッキで下すか・・・？迷いますね。

私もウオーターポンプ交換でしたらフロントをばらすでしょうねー。

私もカーレースにエントリーしだしてから３級ガソリン整備士の免許を取りそのまんまです。（笑）

caiさん

タービン替える時は必ずオイル通しして下さいね

以前はメタルでこれでエンジンかけた直ぐ焼き付いてました

メタルからボールベアリングになりシャフトが水冷になり寿命が延びました

ランエボですか？

ランボ　インプレッサどちらかな？

JZX100チェイサーターボ？　トラクションコントロール効きスピードは出てるがパワー感じない

Ｚ３２型ターボ　ホイルスピンする

セリカ２.０ＧＴ FOUR 4WD　バランスパワー次元の違い

パルサーＧＲ－IR 走るのは走る

Ｂ１３サニー１８００ＧＴ　NAなのにシルビアターボより走る

初期ホンダビート　コーナーリング良し

GTR３４　クラッチ重い　危ない　こんなの通勤に乗れるか

乗りたい車買いましたよ

人の金でね

オークション仕入れ担当でしたから乗りたい車買って1週間程乗って展示場送りです

関東関西飛行機で通ってましたよ

cmdiverさん

最近の車は排ガス規制　パイプ　配線が増え大変です

ＣＶＴになりエンジンより重いミッション

初期の眼鏡スパナはオフセットが変わり使えません

その後オフセットの浅い眼鏡買い　また最近の車はスペースが無く

ストレート眼鏡レンチが必要です

以前のボックスも幅が合わず使えず

ボックスのマッチングも悪く　新しい工具サイズで無いとスペースとマッチしません

それに工場で組み立てしてるのとアルミエンジンなので締め付け過ぎてます

工場の連中が12角では駄目　6角の駒と言ってるのが分かります

17mmまでは6角が良いですね

ナットが締めすぎてますので滑りやすいです

スピンナーハンドルで緩め後はラチェットがよいですね

それと最近のラジエーターはアルミですね

アッパーが真鍮で出来ていればキャップ付けねの水漏れは修理出来ます

キャップの部分アルミアッパーにOリングの付いたキャップの根本のぷらっすチックをか締めてあり古くなるとOリングが固くなり圧で水漏れします

ラジエーター値引きして貰っても4万7千円です

年金時給前の者には買えません　ネット見てるとドイツ製接着剤直ぐ固まり

効果後はグラインダーでも熱にも強く10年は大丈夫　ラジエター交換より

安い　直ぐにボチッとして買いました

中々良いですよ　固いです

これで安心して長距離乗れます

でも　エンジン　CVTミッション　オルターネーター無交換です

20万キロ越えてます　普通車ならエンジン回転低いので50万キロは大丈夫と言いますが　軽はどれくらい持つのでしょうね

４５０ｋｇのトレーラーも引っ張てるのに良くＣＶＴミッションが持つねと言われます

caiさん

ゼロヨン仕様で組んでました

タービンはIHIのB5型タービン　キャブはウェーバーのダウドラフト40パイ

トラスト４５パイマフラー　ＤＲＳのハイカム入れてました

プラグは円面プラグ使ってましたよ

当時皆加速が早くパトカー振り切ってました

その後は落ち着きＢＭＷ３２０アウトバーン仕様平行物直六　3速オートマ

２１５ｋｍは出てました

高速走りボンネット開けるとマニは真っ赤に焼けてました

この頃のベンツ１９０　ポルシェも全て間には真っかか　エキマニはどれも黒鉄色でした

この頃のドイツ車は全てハイカム　メタルパット標準仕様　朝1番などブレーキが利かず車道に飛び出した事数回

高速で２００ｋｍからブレーキングは最高で軽く踏んで１２０ｋｍまで一気落ち最高でした

１００ｋｍまでの加速は国産車が早いです

１２０ｋｍから２００ｋｍまでの加速は目を見張るものありました

連れの３２３インジェクションは僕を隣に乗せ2スト２５０ｃｃバイクとシグナルスタートバイクに追い越される事無く逃げ切ってました

caiさん

まだ純正ターボが無い時代です

暫くしてブルーバードターボが出た時代です

ボルトオンタイプです

時代はボアアップ時代　L型全盛期　２.９Ｌ　3.1Ｌ時代

ソレックスキャブ　おしゃれなウェーバーキャブ

５０パイデュアルマフラー時代です

２ＴＧ全盛期　そのご４AGです

今でいう旧車時代真っ盛りです

８６など終盤に出てゼロヨンなど大会時代には全然ない時代です

改造パーツ無くオリジナルで作ってました

ドイツ車は安定していて国産で高速で１４０ｋｍで走る感覚で２００ｋｍオーバーです

追い抜く時に走行差は１００ｋｍ有りますので他の運転手が追い上げて来る車の見て普通の速度と思い追い越し車線に出られると間に合いません

追い抜く時はパッシングして抜いてました

以前のドイツ車はワーゲン　ベンツ　ＢＭＷ ポルシェなどは

アイドリングでぼっ　ぼっ　ぼっとぼたついてました

吹きあがりもぼっぼっぼっとぼとついて吹きあがってました

すべてにハイカムが入ってたせいです

ドイツ車もトヨタの様にシリンダー引き抜き製造になり大量生産になり

エンジンかけた瞬間にブーンと言う様になりドイツ車の魅力は減りました

初心者おじさんさん　おはようございます。

私もウェーバーキャブ　５０が欲しかったですが手が出なかったですね。

ソレックスの５０　マスタリーカムが精一杯でしたよ。

当時はターボもワイドホイールもなかった時代です。

ブルの５１０ではスカジに鈴鹿のバックストレート、メインストリートではカブとナナハンの競争でした。（笑）

年６回ぐらい鈴鹿でのレースにエントリーしていましたが、

自己破産寸前まで行き自動車からボートに切り替えました。（笑）

cmdiverさん

その頃は街中の信号交差点でゼロヨン大会

観客もだんだん増え警察も出動するようになると郊外のストレートに

巻き尺をで４０ｍ計測　アルミテープ線を引きました

なぜか仲間に測量士が居てどの会場も線引きです

警察がうるさくなると開催を早朝に移したり　点々としました

ゼロスタートしても４００ｍ先は１２５ｋｍ出ますのでパトカーなど追い付けるはずありませんね

開通前のバイパスで大がかりにやってると仕舞いには県警は意地をはり囲み一斉検挙です　数年にわたり逃亡　改造車ですからパトカーなど2.3分で見えなくなります

その時は前の晩走行テストパワー上げ過ぎて　ミッションのシンクロナイザーリングが折れセカンドギヤが無くなりました

検挙免れました　ハイカムはサファリラリー用の本物で保存してましたが

数年前に後輩にあげました

でもウェバーのダウンドラフト40パイはまだ保存してます

このダウンドラフト40パイはポルシェ専用に開発され

水平対向6気筒に3つ乗るものです

数は少ないと思います

終盤は２.９ＬファクターチューンのＺ　ニトロＺとか色んな物が出て来てその人達はレースの世界へ　西日本サーキットへ行かれました

初心者おじさん,

うはぁ、、バンパにフェンダにまでいきましたか、、
ミニバンタイプですか? フードが小さいですもんね
プロはリフタで上げてエンジンミッションを下に
抜くんでしょうね、、サスもセットかも知れませんが。。
ボキのも25歳で26万kmですが、、お元気ですよ

初心者おじさんさん,

ボキもマンションの駐車場でタービン換えましたよ(エキマニも)

原始的な逆ピットです (笑

初心者おじさんさん,

エボ5です。エキマニは現在バンダナ巻いてます。
タービンはノーマルですが6TMEのチタンタービンのリビルト品です。
ブーコンが着いてたのに0.8くらいしか掛からず
おかしぃなぁおかしぃなぁ、ブーコン新調しても
純正のオリフィス交換しても、、徐々にしか上がらない
ホントはビンと上がって抜いて落ち着く筈なのに、、
これはもう駄目だタービンいっとると交換を決意
バラして分かりましたが、排気抜きが締まってなく
洩れてたのが原因でした。

明らかに、、、良い色に焼け過ぎです

初心者おじさんさん,

メカチューンの良い時代ですねぇ、しかもゼロヨン仕様
ボキは最初から4WDターボ(VR-4)だったもんで憧れです。
アウトバーンは楽しいですよ、150km/hくらいで
流れてるトコに200オーバーで追い上げてくるのは
ベンツかBMWかポルシェかアウディです。
(でした、もう20年も前の話だ)
で、向こうの人はルールは守るんで120km/hとかの
制限区間はどーんとブレーキ踏みます。
エンブレじゃないんですね、結構、どーんと踏みます。
向こうの車は150からの加速が印象的な味付けになってますね
それから200以上からの減速と。