投稿日:3/24 13:30, 閲覧 304
3月23日
妹が埋めたジャガイモの種芋も消失。マルチの穴が広げられていて、どうらやらこれはサルの仕業らしいことが判明。
新しい種芋植え付け、マルチを二重に敷き、上に獣害ネットをかけて押さえつけておく。これでジャガイモが発芽してくれるだろうか?
今後発芽したら上側のマルチを外し、ネットをかけたまま栽培してみると、2日前深夜に来た妹は悔しげに言う。
サル被害についてネットで調べてもなかなか決定策はなく、ヘビのオモチャでも吊るして怖がらせるくらいか?
早朝まだ曇りのうちに、菜園のネット下部分に、防草シートを取り付ける。本来は畑から回りに土がこぼれて雑草だらけになるのを防ぐ目的なのだが、キョンの侵入対策に有効なので、巣箱の前には全て取り付けた。
獣外ネットは、菜園回りと敷地外側の二重に取り付けてある。外側のキョンに突破されそうな箇所に有刺鉄線をさらに追加して付ける。
キョンに加えてサルとの戦いも始まる。日頃住んでない庭の菜園は、野生生物には遠慮なく食べられるレストランのようなものだろう。
別荘の掃除や道具のあと片付けしてたら、雨が本降りになって来た。待ち箱ルアーが濡れそうで心配なので、全て屋根近くの場所に付け直して蜜場を後にした。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。