畑道はズルズル滑り、2WDの軽トラでは登れない…。
しかし、箱バンなら登れるが、今は顔面整形の為、入院中…。
雄蜂も賑やかな越冬群、今にも分蜂しそうな感じだったけど、小康状態になってから見に行くと、巣門を出たり入ったり…、壁を走ってみたりと、何だか忙しい感じ…。
そのうちに、働きバチ達の怒りに触れてしまうんじゃないの…?って思えて来た…。
設置巣箱も見て回っているのですが、生憎の雨模様では、静かなものですね…。
随分前からあるシラ
シラユキゲシは、ケシ科エオメコン属の耐寒性多年草で1属1種の山野草です。自生地は、中国東部の山地の樹林内の湿ったところです。根茎で増殖し、四方に広がります。地際の根茎から最大30cmほどの長い葉柄と花茎を伸ばします。葉はツワブキに似た丸くてハート形で葉縁が波打っており、葉長7~14cm、幅6~13cm程度です。花は3~4月上旬に開花し、白色一重花で花弁が4枚有り、花径は3~4cmです。花径の先に3~十数輪の花をつけ、清楚な感じで好まれます。冬期は地上部が枯れます。植物体を傷付けると赤い汁を出します。日陰に強くやや湿った場所を好みます。耐寒性が強く丈夫で、地植えにすれば放任しておいてもよく殖えるので、半日陰地や落葉樹下などのグランドカバーに適しています。(コピペ)
晴れていると太陽を追いかけるように、上を向いていますが雨が降り出すと、花はお辞儀をしてしまいます…。
結構広い範囲に広がっています…。
クマバチ、マルハナバチと、小さな黒っぽい1cm位のハチも来ますね…。
ちびっ娘達には人気がないのか、たまに見かける位ですね…。(タイミングも有るのかも…?)
フレームアウトしているのですが、写真の上側にはイズセンリョウの花が咲いており、ちびっ娘達の賑やかな羽音が聞こえていました…。
てるてる坊主〜♬、てる坊主〜♬、早く梅雨明けしておくれ〜♬。(笑)( *´艸`)