自群の分蜂と、キンリョウヘンの開花調整は難しい( ；∀；)
投稿日：4/6 21:35, 閲覧 233
キンリョウヘンの開花調整をしようと、
2月5～6日に、暖房の効いてる部屋に取りこむ。
桜の開花宣言と同時に１～5輪を目指していたが、開花が早すぎなので、
暖房の効いてない部屋に移動。
これで開花が遅くなった。
急いで、暖房の温度を25度まで上げて（ファーンヒーターなので3時間で切れる( ；∀；)）
２～５個花が咲いたので2鉢を、待ち箱横に設置。
10時30分に、待ち箱に蜜蝋・誘引液・キンリョウヘンをと、作業をする。
自群から50ｍのところに、
昨年から置きっぱなしの待ち箱に、
①昨日、1匹の探索隊を発見
②今日、冬越しの自群に、雄バチの蓋を発見
③今日、急いで、待ち箱の追加・やっと3輪咲いたキンリョウヘンを待ち箱横に置く。
④1時間30分後に見に行くと、入居寸前ほどの、蜂たちが来ていました。
2時間足らずで、こんなことがあるんですね。
5日ほどは、何もせず、10ｍ離れて見ておきます。
自群は、昨年の12月から内検もせずいましたが、今日内検したら、順調でした。
今日、水をやり、室内に取りこみ、24度で加温すると、
もう、1鉢の1輪の開花が進みました( ^)o(^ )。
