投稿日:2024/4/21 13:19
半年前にこんなのを造った。
とりあえず切り株の上に載せておいたが、何をどうするか結論出ずに半年たった。
この洞を利用して重箱をこの中へ組み立てたらどうなるのだろう?
作業を開始しようとしたら、ほったらかしだったので蝶々が卵を産んで、蛹になってぶら下がっている。
触ったら重かったので生きていると思う。
作業ができないので、ぶら下がっている木片毎、そっと切り離し、分蜂集合板の下に打ち付けた。
隣にカタツムリも止まっている。 蝶々に羽化するのを見たいな!
小さな重箱を中へ押し込んでみた。
支え棒は今だけのとりあえず、、支え。
立ったままでは考えが浮かばない。
腰掛用の丸太を持ってきて(矢印)コーヒー片手で考える。
重箱をスライドさせると狭い所があった。
チェンソーを取り出して重箱がスムーズにスライドできるように整える。
入居して、巣板が伸びてきて、継箱をする段になった。
さてどうやって?
ちっとも考えが纏まらない。
下手な考え休むに似たりとカエルに云われてしまった。
カエルが笑うか~~~~!
その内、閃くかも知れないから今日はおしまい。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。