投稿日:2024/5/6 14:53
去年4月の自然入居から始まった巣の成長は著しく、秋には内径23.5✖️23.5✖️20が6段となり2段の採蜜をするまでの強群になりました。春の母親分蜂は捕獲失敗に終わりましたが4月2日の長女分蜂は無事捕獲に成功
入居35日の昨日、下から覗くと2段から溢れそうな状況に急いで継箱しました。これはもう親子揃っての強群でしょう
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。やはり蜂達にも系統、遺伝はあるのですね。ラッキーでしたので大事に増やしていきたいと思います
2024/5/6 18:14
ふなもん
長崎県
退職後の楽しみにとYouTubeを頼りに待箱を手作りしました。家内の無農薬家庭菜園の隅っこで楽しくやってます。今春から置き場を借りれたので2箇所で楽しんでます。...
ふなもん
長崎県
退職後の楽しみにとYouTubeを頼りに待箱を手作りしました。家内の無農薬家庭菜園の隅っこで楽しくやってます。今春から置き場を借りれたので2箇所で楽しんでます。...
ふなもんさん、こんにちは!
よい形質を持ち合わせた系統、遺伝で引き継がれてそうですね。
母親女王の第1分蜂が野生下で血筋を広めていけば再び恩恵にあずかれますから取り逃がしはよしとしましょう。
2024/5/6 16:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...