Question

樹洞の群を収容してやれず、蜂は業者に駆除されたはず。彼女らを不憫に思うが、人命に危険が及ぶ懸念があり止むを得ない。

アライグマなど外来獣の駆除は狩猟免許が必要、墓石や人家のニホンミツバチ営巣群は多くが駆除されているはず。ニホンミツバチ駆除は行政の許可、または免許が必要とできないものかと、実現しそうにないことを妄想する。

鳥獣保護法がある。これを鳥獣 ”等” 保護法と改正し、対象にニホンミツバチを加える。これには国会議員を巻き込んで養蜂団体から大反対が起こることは想像に難くない。

Comments

こんばんはー

あら妄想されて居ますね(^^;;

やはり昆虫は鳥獣の下になるし、寿命が短いですからね…中々難しい所ですね…

私の蜂場では外来種のラスカルは捕獲対象で捕獲後生きている状態なら行政が引き取りに来られます

数日前も小さな個体ですが箱に入っておりました

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/103/10336044296488188248.jpeg"]

これがたぬきやハクビシンになると捕獲器対象外となり逃すように指導されて居ます

みつばちは…オオスズメバチと同じ括りで毒針を持つ為、人通りの多い場所なら駆除となりますよね…

大阪府の私が保護活動して居る公園管理者は私が洗脳？しているので、すぐに駆除では無く取り敢えず経過観察すると言う事になっております(^^;;

ただね…何か有れば責任問題となり困った事になるんですよね(-｡-;

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Michael(ミカエル)さん　こんばんは

大阪府では許可を受ければアライグマ捕獲可能、今調べましたよ～

ミツバチ保護活動 … 敬意を表します！　何か有れば責任問題 … 行政も慎重になるのでしょうね。私の場合、西洋は外来生物であり駆除対象です。