Question

先日、onigawaraさんの蜂箱制作動画を見ていたら、丸ノコを治具を使って簡単に素早く切っていらっしゃるのを見た。

私は、普段スライド丸鋸を用いて、一個ずつ線を引きと長い道のりをかけてやっているけど、手をかけている割に、これがほんのわずかだけどそろわない。（困ったもん）

あの動画のように、90度と長ささえ抑えればいいのだと思い、端材でガードを作って、ビス止めしてやってみました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/152/15267161089233670799.jpeg"]

早い早い。

しっかり角を抑えて切れば、すぱっすぱっと正確に切れる。

さすが、さすがと感激。

それと、節のところが問題で、スライド丸鋸でも、今はやりのキックバックではない、バックキックしてしまう。

onigawaraさんが、チョンチョンと節のところに先に刃をあてていたのを真似たら、これまたうまくいく。

ありがとうございました。

Comments

Karuizawa Basicさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。誰か一人でもする人が居て嬉しいですね。非常に嬉しいですね。自分のは長い台に木ねじで止めて居るのですが、止めなければ何処にでも移動できるので、良いですね。45度でも切れる治具の作り方も有るのですが、必要が今のところ無いので、直角だけで行きますね。お疲れ様でした。

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onigawaraさん、おはようございます。

昨日１３箱分×４×２（袴と待受箱）＝104個、切りました。

治具を端材で2種類作り、時間がかからずに作業を終えました。

節のところで、煙を出していたのが、ほんの少し先に創(キズ)をつけるだけで、うまくいくのですね。いままで誰も教えてくれなかったことだけに、多くの人に伝えるべきですね。

ありがとうございました。