17日(月)午前中は スノコの中に入れてあるニホンハツカを 全て交換した。その第二弾。 午後から ロープ式滑車を使い 単独での 継箱作業? 必要なものを 各巣箱に 配置をして 予め 画像を撮る。 越冬組の箱から 異様な物音が聞こえる。鳴き声も聞こえてきた。 開けてビックリ サイディングで拵えた、底枠の中に 人面蛾が、たくさんいる。気持ち悪い、火挟、移植ゴテ、捕獲網、バケツなど、を 準備して箱を開けた? 2匹がまだ 生きている?火挟で 挟んで取り出し 成仏させる!ナム⁇ 他の2匹は 既に お亡くなりになっていた。 巣門口点検の上 スキマを 狭める。ボンドで 接着した。まだ 人面蛾が?入ってくるだろうか? そういうことよりも ベニヤ板による各ダンスのこの挿入を 全ての箱に してみたいのだ。 午前中に 2組は ロープ滑車式で 単独作業で 継箱を行った。面倒なので 午後は オカアチヤンの手伝いを 頼んだ。やはり楽だなあ! しかし 入居後 僅か一月半だというのに 2段の箱が満タンの上 サイディング 底枠の中にまで 巣版が下がっていた。3組が そんな状態? 余りにも 怠慢すぎる モリヒロクンの 管理は 悪すぎる。 はっちゃんに謝りながら 全ての 継箱を完了した☑️✅! 酷いものは 3段も 継箱をした事になる。今月のうちに 一段でも 彩蜜 して見よう⁉️
スノコの掃除 古いハツカを 取り出す。ミツロウで固められていて取り出しにくい
ニホンハツカを 入れ直す
ベニヤ板製 スノコを 初めて入れてみた。さて⁉️
サイディング底枠に 怪物がいた?ボンドを塗り 板を接着 取り外し不可能とする。
サイディングそこ枠の中に沢山 怪物がいた?