投稿日:2024/7/20 15:46
観察中の キアシナガバチ と フタモンアシナガバチ の巣の 1週間の変化をチェックしました。
共に 外周にワーカー製作の育房ができています。
↓ キアシナガバチ
中央部初期巣育房の2段目の羽化が進みました。
↓フタモンアシナガバチ
この写真を観る限りでは、フタモンでは育房の2段使いはしていないようです。
両群ともに ワーカーが増えてきて、育房が見えにくいのと 刺される危険度が増していて、観察もままなりません ((+_+))
また、一昨日ニホンミツバチの巣箱近くで キイロスズメバチの今期第一号を見かけましたから、スズメバチに襲われないことを祈っています。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマンさん、こんにちは!
どの段階から生殖虫である雄と来季女王を育て始めるのか、隣あった巣房で働き蜂と女王蜂が育てられているのか見ただけで分かるのか、など興味が尽きません。
2024/7/20 17:48
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます!
湧き続ける興味とこの暑さでは、夜寝付けないですね (-_-;)
2024/7/21 07:04