ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:3/26 16:52
自宅にとりあえず9基の待ち箱を設置しましたが、その内の2基を 親戚の家に移設しました。 … まぁ 入居は余り期待できません (-_-;) 過去に2群を営巣させたことがある場所ですが、スズメバチの猛攻に遭って死滅しました。 木がうっそうと茂る空き家の隣家には どうもオオスズメバチなどの巣があるようです。 その上 スズメバチが大好きな「ホソバヒイラギナンテン」の株が親戚の敷地内にあるため、開花期には 各種スズメバチの観察ができます。
そんな訳で、近くに営巣しているニホンミツバチ自然群は居そうもないのですが、「待ち箱は とりあえずいろんな処に置いておくべし!」なので、置くだけ置いておくことにしました。 … あとは 手を合わせて祈るだけです (^^♪
こんばんはー
私も年中オオスズメバチ養蜂をしておりますw
こんなに大量にオオスズメバチがいるのだと呆れるほど美味しいみつばちを捕食してくれます(ーー;)
この待箱沖縄風?
オオスズメバチの顎にも勝てそうな瓦屋根良い雰囲気ですね〜
雄蓋は落ちて居ますが、何故か?分蜂熱はイマイチです^^;
3/26 21:57
Michael(ミカエル)さん、コメントありがとうございます。
オオスズメバチの勢力やニホンミツバチの分蜂の時期や回数は、年によって 及び 地域によって違いがありますね。
うちでは、オオスズメバチはこの3年間ずーっと低調なままですが、ニホンミツバチの群数は 2年前が1群 → 去年が6群 → そして今年は0群 と、変化が激し過ぎます。 ・・・ 今年はこの時期 分蜂群の入居があるまでは とても楽でいいですね。
3/27 04:48
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...