投稿日:2時間前
毎日の日課、家の周りを散歩する。
1周すると1000歩になる。
看板の種類と多さに改めて驚いた。
同じ看板でも時の流れで言い回しが変わっている。
最初の1枚、これは「糞の後始末」をしなさいと言っている。
後始末の方法は文字では書かれていないが袋に入れている画像になっている。
これは明確に持ち帰ろうと言っている。
ハウザーのうんこは2回目までは固形の糞だが3回目になると軟便になり、拾う事は難しい!
ついでに離し飼いは止めろと書かれている。
おっとり談:猫も外へ出さずに家の中で飼おうと決められているが、猫は野放しがあるようだ!
同じ内容でもこの看板はかなり古いのか色あせている。
纏め
犬と猫とでは管理に曖昧さがある。
糞の始末方法は選択肢があるようだ。
後始末をまったくしない飼い主が半分以上いる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。